今、市街地の中心部の住宅の確認を頼まれました。
改装です。
いや、改装なら確認不要なのですが・・・。
微妙なところなので、役所に確認しなくてはいけないのですが、
これがまた、見事な違反建築

準防火地域で、木造の住宅は昭和38年に建てられたもよう。
で、RC3階建ての増築を昭和50年始めにしています。

そもそも、このRCの増築自体が木造住宅を準耐にしない限り、出来ないはずなんですが、図面では、木造の住宅を消して、単体の建物として申請してありました。
ですから、図面上RCの建物に階段もあるし、住宅としての設備を全て整えています。

でも、実際建っているものはまるで違います。
階段も無ければ、水道設備もありません。


おそらく、完了検査なんか絶対受けていません。
街中で、なんて堂々としたものでしょうか。(;^_^A


まぁ、古き良き時代ですね。( ̄ー ̄;