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今回はこれから上がるであろう仮想通貨について記載します(^^)

 

 

 

 

1,500種類以上の仮想通貨が存在するなかどれが上がるかって予測できないですよね?

あえて、そこを今回考えてみました!

 

 

2017年4月仮想通貨法が策定されてから「ニュース・メディア」でも仮想通貨に注目が集まるようになりました。

 

今後、資金決済法の法整備が整って来れば、大手の金融機関や、機関投資家も参入しやすくなり、さらに仮想通貨

にマネーが流れていくことでしょう。

 

先日、米金融大手のゴールドマン・サックスが仮想通貨への参入を検討していると日経で報じられましたが、

この流れが続けば、今の比ではない大きな資金が仮想通貨市場に流れ込むことになります。

 

上記は、1500種類以上ある仮想通貨の世界ランキングTOP40位の銘柄です。

 

「ビットコインがあれば他のコインはいらないのでは?」なんて思われるかもしれませんが、

それは大きな間違いです。

 

実は仮想通貨には、それぞれ「異なる特徴」

があるのです。

 

中には、用途が不明な仮想通貨もありますし、詐欺のような仮想通貨も多数存在します。

 

そんな危ないコインを避けるために、金融庁がホワイトリストを作成しています。

 

 

今回は、ホワイトリスト入りしている仮想通貨の中から

 

「上がる可能性が高い仮想通貨ベスト3」

 

を紹介します。

 

 

1、☆NEM

 

 

NEMは金融機関に特化した仮想通貨となっています。

ブロックチェーン技術は台帳ソリューションです。

 

 

 

台帳というだけあって、金融業界と関係が深いのは間違いありません。

 

 

2017年4月の仮想通貨法可決を皮切りに、全銀連

(全国銀行協会)よりブロックチェーン連携プラット

フォームの基本構想が発表されました。

 

2、☆イーサリアム

 

 

イーサリアムは、ユーザが独自に定義した契約(スマートコントラクト)・財産を扱うことができる柔軟性

の高い仮想通貨です。

 

ブロックチェーンプラットフォームの先駆けで、トヨタ、サムスン、IBMなど様々な大手企業が、このイーサリアム

にて研究開発を行っています。

イーサリアムは「スマートコントラクト」という技術を活用できる点が強みです。

 

3、☆Zcash

 

 

Zcash(ジーキャッシュ)はビットコインに匿名機能が付いたような仮想通貨です。

 

ビットコインは

「誰が何BTCを持っているか」

「誰が誰に送金したか」など、個人とアドレスが紐づいてしまえば、個人情報が筒抜けです。

 

もし、あなたがBTCで旅行代金を払った場合、翌日「昨日、旅行会社に30万円分BTC払ったよね?

どっか海外でも行くの?」なんて友人に言われたらびっくりしますよね。

 

これが銀行だったら個人情報漏えいで

大ニュースになります!!

 

それが現在のビットコインなんです。

 

 

そこで誕生したのがダッシュやモネロといったような匿名性の高い通貨です。

 

4、☆まとめ

 

知名度は低いものの、仮想通貨は「ビットコインだけではない」という事は理解していただけたと思います。

 

ブロックチェーンは新しい技術ですから、どのアルトコインも実用段階ではなく、検証段階です。

 

 

ビットコインは決済できるお店も増えてきており、目に見える形で実用化の目途が立っているので、

20兆円を超えるほど値上がりしました。

 

しかし、【NEM】【イーサリアム】【Zcash】などのアルトコインは、これから実用化に入ります。

 

実用化された後に「あの時、買っとけば良かった...」なんて後悔する前に、少額でも持っておくと良いかも

しれませんね(^^)

 

 

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