☆バレる?バレない?豊胸方法別バレ度徹底比較!☆
皆様こんにちは
美容整形では、種類によって適した季節があります
もちろん基本的には、どの整形も1年中いつでも
WELCOMEですが・・・
そして、この冬の時期にお勧めの整形と言いますと、
体の部位に関する施術ですね
冬の厚着をする時期に施術を受けておけば、
春先の薄着になる頃には仕上がってますからね
そんな中、特に人気のある整形は豊胸術と脂肪吸引です
そこで今回は豊胸術に関してのお話です
豊胸手術は、年間万人以上が行うと言われている
大人気の手術です
そして受ける方のほとんどが気にされるのが、
周囲にバレる可能性の有無
そんな方のために・・・
「脂肪注入豊胸」・「ヒアルロン酸豊胸」・「シリコンバッグ豊胸」
のバレ度と注意点をまとめてみました
■豊胸施術を受ける前に知っておきたい、バレ度リスク
豊かなバストは、女性の魅力を表すための大事な要素です
1950年代にはじまったとされる豊胸術が
急速な速さで発展したのは、需要の高さの現れでしょう
ただ、多くの施術が行われていると同時に、どの女性も総じて
施術後に周囲へバレる可能性を危惧しているようです。
事実、「きれいサポート」へのお悩み相談でも
非常に多いお問い合わせのひとつです
恋人やパートナー、家族にバレたくないという願いは
豊胸方法を決める時の大きな要素でもあるでしょう。
現在、主要な豊胸方法といえば↓
「脂肪注入法」、「ヒアルロン酸注入法」、「シリコンバッグ挿入法」です。
それぞれリスクポイントは違いますが、気にすべき要点は
“触感・傷痕跡・痛み” の3点です。
■触感や傷跡以上に、痛みでバレる可能性が高いです
触感比較なら、脂肪注入法に軍配が上がるのは確実でしょう
柔らかい脂肪で包まれたふんわりバストは、
人工物を一切使用しない脂肪注入法の最大のメリットです
一方、ヒアルロン酸注入は硬さが目立ち、
シリコンバッグ挿入法は不自然さを指摘されることが多いです。
※体質や執刀医の技術力によって、かなり自然に仕上がる人も
たくさんいますので、あくまで一般的な表面上の目安です。
そして最後に心得ておきたいのが、痛みでバレる可能性です
脂肪注入法は1~2週間くらい、筋肉痛のような痛みが続きます。
ヒアルロン酸は極少量のみを注入する場合は痛みませんが、
組織を剥離して注入する量(約50CC、0.5カップ程度)以上になると
多少痛みが1週間程続く場合があります。
また硬い特性ゆえに、うつぶせ寝をすることで
痛む場合も少なくありません。
そしてシリコンバッグ豊胸は、入れる大きさや術式にもよりますが、
1~2週間は続く場合が多いです。
ちなみに挿入箇所が乳腺下の場合より、
大胸筋下のケースのほうが激しく、痛みを我慢しなくてはなりません
・・・とまあ、実際には執刀医の技術力や個人の体質など、
様々な要因で仕上がりや痛みの有無、ダウンタイムなどは
変動しますので、あくまでも目安として参考にしてくださいね
その方法が良いかは、受ける方の目的にもよりますから
何かご不安な事や、わからない事などがありましたら・・・
僕のやっている
ではでは、また
美容整形相談窓口・美容外科紹介センター
ビューティコンシェルジュ 神保