つづき。


名も無き峠のあと、少しへこみながら走っていると、とうとう本物の能見峠が始まった。


雰囲気は、佐々里峠を思い出させるような感じです。


なるべく木陰を通るようにして上って行く。


とりあえず、かなり遅いペースだ。


それが悪かったのか、坂以上の強敵が現われた。


です。


かなり小さい虫が、顔の周り 特に視野に入ってきて、クライムに集中できない状態です。


何度も手で払うのですが、すぐに寄ってくるのです。


1匹ならまだしも、酷いときには数匹集まってきます。


出来る限りスピードを上げ上っていきます。


花折峠よりもかなり応えました。


そして、虫との格闘もありながら、なんとか4本目 能見(久多)峠をクリア。


峠8


そして、ダウンヒル。


下りのスピードには、さすがに虫も付いてきません。


なかなか良い下りです。


峠9


そして、最後の峠 花背峠に行く前に、昼食をとることにします。


花背交流センター内の食堂に行きます。


家族連れや、大学生グループ、幼稚園の団体が来ていたて、川辺で楽しそうに遊んでいる。


こちらは、フラフラ状態だ。


今回の食堂はこちら。


峠10

暑かったので、出来れば冷たい物がほしかったのですが、まだ用意していないとのことなので、ピラフを頂きました。


しばし休憩をし、お腹も膨れ体力も少し戻った気になったので、出発します。


ここからは、何回か走った事があるので、道がわかるので精神的にましだった。


そして、入口。


峠11


気温は、30℃を表示している。


ここから、だらだらと上って行く。


能見と花背か どちらもしんどいが、花背は虫がいなかったため、こちらの方がまだマシだった。


しかし、太陽と気温だけは、どうする事も出来ないので我慢しながら上ることに。


そして、最後 5本目の花背峠 クリア。


峠12


気温は、26℃。 4℃も下がっている。


頭から水をかぶり、しばらく休憩する。


ここから、家までの道を考える。 


一番楽な道を考える。


そして、ダウンヒル。


ここの路面は、最悪に悪い。


ロードの方たちは、どのように下っていくのか見てみたい気もする。


途中のくらま温泉。


峠13


出来る事ならこのまま温泉に入りたいぐらいだったが、代わりの服がないので考えるだけ無駄だった。


そしてどんどん下っていくと、上っていた辛さを忘れたかのように、後2本コースを変えたら挟めるなー。 と考えてしまう自分がいた。


しかし、もう一人の自分が、今回は帰る。と頭の中で戦っていたが、後者の勝利で今回はそのまま帰りました。


帰りの加茂川。


峠15


とてもキレイな空だが、これからの季節 水分補給だけは忘れずにしなければならない。


また、山間部に入るときは、自販機がない事も想定し、早め早めの補給が必要だと、本日学んだ。


                                        本日の走行距離 86.7㎞