つづき。
名も無き峠のあと、少しへこみながら走っていると、とうとう本物の能見峠が始まった。
雰囲気は、佐々里峠を思い出させるような感じです。
なるべく木陰を通るようにして上って行く。
とりあえず、かなり遅いペースだ。
それが悪かったのか、坂以上の強敵が現われた。
虫です。
かなり小さい虫が、顔の周り 特に視野に入ってきて、クライムに集中できない状態です。
何度も手で払うのですが、すぐに寄ってくるのです。
1匹ならまだしも、酷いときには数匹集まってきます。
出来る限りスピードを上げ上っていきます。
花折峠よりもかなり応えました。
そして、虫との格闘もありながら、なんとか4本目 能見(久多)峠をクリア。
そして、ダウンヒル。
下りのスピードには、さすがに虫も付いてきません。
なかなか良い下りです。
そして、最後の峠 花背峠に行く前に、昼食をとることにします。
花背交流センター内の食堂に行きます。
家族連れや、大学生グループ、幼稚園の団体が来ていたて、川辺で楽しそうに遊んでいる。
こちらは、フラフラ状態だ。
今回の食堂はこちら。
暑かったので、出来れば冷たい物がほしかったのですが、まだ用意していないとのことなので、ピラフを頂きました。
しばし休憩をし、お腹も膨れ体力も少し戻った気になったので、出発します。
ここからは、何回か走った事があるので、道がわかるので精神的にましだった。
そして、入口。
気温は、30℃を表示している。
ここから、だらだらと上って行く。
能見と花背か どちらもしんどいが、花背は虫がいなかったため、こちらの方がまだマシだった。
しかし、太陽と気温だけは、どうする事も出来ないので我慢しながら上ることに。
そして、最後 5本目の花背峠 クリア。
気温は、26℃。 4℃も下がっている。
頭から水をかぶり、しばらく休憩する。
ここから、家までの道を考える。
一番楽な道を考える。
そして、ダウンヒル。
ここの路面は、最悪に悪い。
ロードの方たちは、どのように下っていくのか見てみたい気もする。
途中のくらま温泉。
出来る事ならこのまま温泉に入りたいぐらいだったが、代わりの服がないので考えるだけ無駄だった。
そしてどんどん下っていくと、上っていた辛さを忘れたかのように、後2本コースを変えたら挟めるなー。 と考えてしまう自分がいた。
しかし、もう一人の自分が、今回は帰る。と頭の中で戦っていたが、後者の勝利で今回はそのまま帰りました。
帰りの加茂川。
とてもキレイな空だが、これからの季節 水分補給だけは忘れずにしなければならない。
また、山間部に入るときは、自販機がない事も想定し、早め早めの補給が必要だと、本日学んだ。
本日の走行距離 86.7㎞






