列王記第一 17章1節~24節(2008/2/23) | Generation Power in Jesus Christ!

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■今日の聖書箇所

列王記第一 17章1節~24節

■今日のガイド

「預言者エリヤ」
 偶像礼拝の罪を犯し続けるイスラエル(北王国)に、主はひとりの偉大な預言者を遣(つか)わしました。

預言者エリヤです。エリヤはアハブ王に向かって、「今から2、3年の間、雨が降らないだろう」という呪いのことばを語りました。

…が、こんなことを語る者が殺されないわけがないので、エリヤは一目散(いちもくさん)にケリテ川のほとりに逃げ込みました。

主の不思議なわざによって、カラスが食べ物を運んでくれましたが、しばらくすると川の水はかれてしまいました(17:1~7)。

そのとき主の語りかけがあったので、エリヤはそれに従い、ずっと北にあるツァレファテという町へ逃れました。

するとそこには、やはり主のことば通り、ひとりのやもめ(夫を亡くした女の人)がいました。

「この人がオレの世話をしてくれるんだ!」と確信したエリヤは、さっそくやもめに声をかけました。

「私に水とパンをください!」…ところが。

このやもめは想像を絶する「超」ビンボーだったのです。

「預言者さま…申し訳ないですが私どもは今から最後のパンを食べて、死のうとしているところなんです…」エリヤは内心大いにたじろぎましたが、主のことばを信じ、「大丈夫。小麦粉も油も、絶対なくならない」と言って、もう一度パンと水を求めました。

やもめはこれを信じてエリヤにパンを作りました。すると不思議なことに、そのときから、いくら食べても、小麦粉も油も減ることがありませんでした(8~16)。


 さてこのやもめには息子がいましたが、あるとき息子は病気になり、死んでしまいました。

やもめはエリヤに八(や)つ当たりしました。

「あなたは息子を死なせるために来たんですか!!?」エリヤはすぐさま息子をひきとり、自分の部屋に連れて行って、彼のために祈りました。

エリヤが三度身を伏せて祈ると、不思議なことに、息子は生き返りました(17~24)。

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