長らく放置していたDAHON Curve D7 (2017年式)の軽量化。ホイール周りに手をつける。

 

まずは用意したもの。Wiggleで見つけたリアハブ。ちょっと贅沢にDT Swiss 350 Classic Non-disc 130/24H Shimano 11s。これを柏市の橋本輪業さんに持ち込んだ。

 

フロント:

 金澤輪業取り扱い AlexRims DA16 16", 305-24H

 橋輪さん店頭在庫のRIDEA 74mm 24H 黒

 ステンレス スポーク #15 黒

 金澤輪業 真鍮ニップル 赤

 金澤輪業 ニップル用ワッシャ

 1クロス イタリア組風(全部エルボーイン)

リア:

 金澤輪業取り扱い AlexRims DA16 16", 305-24H

 持ち込みハブ(DT350)

 ステンレス スポーク #14 黒

 金澤輪業 真鍮ニップル 赤

 金澤輪業 ニップル用ワッシャ

 2クロス イタリア組

 

じゃかじゃん。

この状態で、単車ツーリングやらゲームやらが忙しくて長らく放置www

 

スキュワーは、DAHONの場合フロントハブのエンド幅74mmというのがネック。クイックリリースではない(六角レンチ式の)ものが欲しかったので、探しに探して、AliExpressで自称チタンの中華製を調達。あとは密林で、シュワルベの16"x1.50の仏式バルブ(Presta Valve)仕様のチューブ、ウィッパーマン(ヴィッパーマン?)のCONNEX 808チェーン、トーケンのアルミ合金スプロケットロックリング、諸々のスペーサーを調達。

スペーサーは、実際にはギャップを実測して決定したんだけれども。シマノの1.85mmと1.0mmのロースペーサーと、サードパーティの3mmのアルミスペーサーを組み合わせた。アルミスペーサーはリアのシングル化用に売られている物。じゃあ6mmのスペーサーで良くね?良くないんだなこれが。続く。

 

しかしアメブロ使いにくいね。Yahoo!ブログのときはiPadからサクサク編集できたのに。