日本人たるもの亀甲縛りの一回や二回、縛ったり縛られたりしたことは有ると思います。


え?!


ない??



(笑)






先日、ワタクシのスポンサー樣に食事に連れて行って頂きました。


ワタクシのスポンサー樣は高校の同級生なんですけど、まぁ、それなりにお金持ちなんでいつも奢ってくれます。ワタクシの娘の合格祝いやらなんやらと、いつも気を使ってくれてるのです、なんでやろ(笑)


先月は


ご馳走になり


今回は何故か梅田でとスポンサー樣のリクエスト



とりあえず泉の広場待ち合わせ

あら、どっかで見たことある(笑)

なんかエエもん食べさせてくれるんかな〜なんて期待してたら

行き当たりばったりのようで

やっぱ肉だな
ほんで沖縄

言われるがまま地下街をウロウロ〜駅ビルへ



突然スポンサー樣がココ入ると

1969年に元気だった世代の懐かしお店がコンセプトなんだって
俺の産まれた年だよ

このお店テレビでよく出てるんだけどね、家族経営で従業員が全て親族(笑)

そんな店内に


(笑)

この張り紙見てたらお店のお姉様が来て

亀甲縛りの歴史を教えてくれた


亀甲縛りってSMのイメージが大きいけど、コレは外国に亀甲縛りが渡ってからSMに使ったらしいねんてホンマかいな

本来は奈良時代とか朝廷に貢ぎ物を贈る時に縄を縛るのに豪華に見せる為に生れた縄方だそうな


こんな浮世絵あるんですねぇ




ほんで、亀甲縛りがめちゃ気になって調べたら




人体に対する亀甲縛り文化編集

上述のように贈り物の装飾として誕生した亀甲縛りだが、日本では「入りした女性は他家からの贈り物」という考え方が古来強かったため、結婚初夜には女性に亀甲縛りをして共寝する文化が存在し、ネットなどでも数多くの方法が紹介されている。本来ならば男性は、結婚相手の実家に挨拶に行く時、両親に「娘さんに亀甲縛りをさせてください。」と言うのが正式な作法であるとされている。また、結婚式の際にも服の下で亀甲縛りをしておくのが正式な作法である。旧家では未だにこの礼法を重んじているところも多いので、ぜひ忘れないでいただきたい。

結婚して一週間経つと、今度は男性が亀甲縛りになって女性に贈り物として認めてもらう儀式である「尻会の儀(しりえのぎ)」を始めなければならない。その際に、新婚の男性の尻には結婚前の悪行による穢れがたまっているとされ、穢れを払うには婚約者が尻を片方につき8回づつはたく必要があるとされている。男性は全裸に亀甲縛りになり女性の前に出て、「私の尻には悪魔が宿っています、私の穢れた尻を叩いてください」と言うのが正式な作法である。

アンサイクロペディアより


(笑)(笑)


ちゃんと読んだ?(笑)服を脱がすと亀甲縛り 興奮度MAX!!


おしりぺんぺんよ(笑)SMやーん(笑)


凄い作法ですね(笑)





縛られたくなったでしょ〜

縛り方覚えたい方は!

コレ買ってちょ

(笑)(笑)


ではでは〜