バタバタしていて、書き記せなかったヲタ活を。

 

 

6月7日に父が亡くなり、通夜・葬儀を無事に終わらせることができた。

母の疲労が限界突破ということで私は実家を追い出され、式が終わった翌日には帰宅した。

有難いことに会社からは1週間の弔意休暇をいただいている。

1週間と言っても、公休だった日はそのまま、勤務日が休みになるだけだが。

それでも1週間の休みは大きい。

6月13日までゆっくり休める。

が・・・実家を後にする9日、立ち上がる動作をした時にうかつに腰を捻ってしまい激痛が走った。

その時は、まだ動けたのだが・・・

11日、シャワーを浴びて浴室から出る時に大きな違和感。

腰が・・・動かない。

変に捻ると激痛、油断すると力が抜けて腰が砕ける・・・これでは動けない。

この状態では14日からの仕事に差し支える。

通勤電車に乗ることができないような気がした。

 

12日、ネットで検索して、初めて整骨院へ行った。

「脊髄と足を繋いでいる筋の付け根が炎症を起こしてますね」ということ。

腰の右側だけ激痛が走るのは、右足への筋を痛めているから。

私が腰痛に苦しむ時は、いつもこの辺りが痛い。

「炎症を起こしてますから、この辺りを冷やしてください。あとは安静に。」

暖かい湯をかけて腰の辺りをほぐしたり、歩いて運動不足の体を動かしてみたりしたが、これが逆効果だったか・・・。

 

14日からの仕事も気になってはいたが・・・

13日のNMB48劇場公演に申し込み、当選していた。

「そろそろ『なんばらえてぃー』公演に入らないと・・・」と思っていたので、坂田心咲の名前を見付けて申し込んだのだ。

この『なんばらえてぃー』公演、私が仕事の日や都合が悪い日に開催されることが多く、申し込み辛かった。

そのうえ出演メンバーがチーム制ではないのでバラバラ、できれば私の興味があるメンバーが多く出演する日に申し込みたかった。

そんな日を待っていると・・・公演初日から1年半の月日が流れていた。

ちなみに・・・

2022年12月30日(金) 『なんばらえてぃー』公演 初日
【出演】
李始燕・坂田心咲・佐月愛果・塩月希依音・新澤菜央
隅野和奏・出口結菜・原かれん・平山真衣・前田令子

である。

 

 

6月13日(木)

腰の具合は微妙・・・痛みのピークは超えているような気がする。

最悪の場合は公演をキャンセルしなければならないと思っていたが、行けそうだ。

翌日から仕事に戻るので、通勤電車に乗って仕事場まで行けるかを確認しておかなければならない。

NMB48劇場へ行くことが、翌日からの仕事への予行演習となった。

 

17時45分、NMB48劇場に到着。

キャンセル状況は、23名。

キャンセル待ちおまけの追加募集も出ていたので、もっと入れるということか。

チケットを購入後、あまりに暑かったのでコンビニで麦茶を購入した。

6月でこの暑さだと、先が思いやられる。

 

18時前に入場開始。

18時5分過ぎにはキャンセル待ちおまけの列が動き出し、さらに当日募集の列が続いた。

さすがに全員は入れないだろうが・・・。

 

私の当選番号は『17』番。

久しぶりの早い番号、そして誕生月・・・

昨年は誕生日に『6』番の当選番号が来て、最前列だった。

「もしや・・・」と期待するも、後ろから3列目、下手から4番目の席だった。

まぁ、この辺が落ち着いて観られる席なんだよね・・・。

 

ちなみに・・・まだ6月、誕生月なのでバースデーカードがもらえます。

今回は『坂田心咲』と書いて中に入りました。

 

 

 

2024年6月13日(木)  18時30分開演
NMB48 『なんばらえてぃー』公演

 

【出演】

池帆乃香・板垣心和・石田優美・坂田心咲・

新澤菜央・隅野和奏・龍本弥生・平山真衣・

西由真・西田帆花

 

【チケット料金】
公演料金:一般:4,480円/小中高生:2,980円
 
なんばらちゃん 西島梨央・衣笠彩実


『なんばらえてぃー』公演セットリスト

なんばらちゃんの前説
M00. overture
M01. Be happy
M02. ジャンジャン
M03. ウッホ ウッホホ
MC1~自己紹介~

M04. Glory days  (坂田・隅野・板垣)
M05. ハートの独占権  (平山・石田)
M06. Good Timing  (龍本・新澤・池・西田・西)

M07. 女子高生はやめられない
M08. 小池 (セリフ:新澤)
M09. 青春念仏
M10. 僕だけのSecret time
M11. ホンマにサンキュー
 
アンコール
EN1. なんでやねんアイドル (センター:坂田・隅野)
 【メンバープレゼンツ企画】
プレゼンツメンバー:平山真衣
EN2. これが愛なのか?
EN3. 北川謙二
EN4. ワロタピーポー

 

 

超極私的『なんばら』公演の特徴とセットリスト評

 

そもそもは・・・2022年8月22日NMB48公式サイトに新たにNMB48劇場でチームの垣根をこえた新公演をスタートさせることが発表され、『NMB48 12th Anniversary LIVE』で3つのテーマ「なんばSCHOOL」「なんばSING」「なんばCOMEDY」のパフォーマンスを行い、来場者投票によって新公演のテーマは「なんばCOMEDY」に決定して作られた公演。

懐かしいな・・・私もその場に居たわ。

私はアイドルの公演なのでNMB48でもかわいい公演が良いと思ったので「なんばSCHOOL」に投票したな。

 

この公演の特徴、影アナの替わりになんばらちゃんが前説、アンコールガール、メンバープレゼンツ企画の進行のお手伝いをする。

 

前半の3曲、『Be happy』と『ジャンジャン』はシングルのカップリング曲でフル歌唱がこの公演で初披露だった。

『Be happy』は加藤夕夏が振付。

公演の掴みとしては、弱いかな。

ピンと来ないまま始まってしまう感じ。

『ジャンジャン』は秋元康の悪い所がサビで出てしまっていて、古くてダサい歌詞が目立ってしまう。

『ウッホ ウッホホ』は楽しい曲なんだが・・・ゴリラ担当、やりたい人がいるのか疑問。

あれ、秋元才加がいてこそだよ。

 

この公演の特徴、自己紹介の際に各公演毎の「お題」について一言話をする。

AKB48やSKE48の公演では毎回一言話しているので、それですね。

NMB48にないのが不思議でした。

 

ユニットは3曲。

10人公演だけど、『Glory days』が3人、『ハートの独占権』が2人なので、『Good Timing』で5人になってしまった。

4曲にして、5人を2つに分けた方が良くないですか?

折角のユニットなのに差があり過ぎて『Good Timing』が美味しくありません。

 

この公演、NMB48の楽曲、もしくは、これまでのNMB48劇場公演の公演曲から選ばれているので、後半に懐かしい楽曲が2曲。

特に『小池』は最初のNMB48劇場公演『誰かのために』から選曲。

胸に響くものがありますね。

『青春念仏』もフル歌唱初披露で、日下このみの振付。

色が違う楽曲と振付なので、この公演では特に印象に残る楽曲ですね。

『僕だけのSecret time』は・・・運営にこの曲が好きな人がいるのだろうか?と感じる。

特に・・・なんだけどなぁ・・・。

『ホンマにサンキュー』もフル歌唱初披露。

『恋と愛の間には』のカップリングで7~8期生楽曲。

これが本編ラストの楽曲として良い味を出していると思います。

 

本編を終え、いつもは暗転・・・するところですが、

この公演ではなんばらちゃんのトークで繋がれます。

 

アンコールでは、この公演らしい、NMB48らしい楽曲『なんでやねんアイドル』、『北川謙二』、『ワロタピーポー』が使われています。

 

この公演の一番の特徴がメンバープレゼンツ企画。

バラエティの王道の企画を劇場公演で行ないます。

一番活躍したメンバーに『MVM』(Most Valuable Member)を進呈。

MVMに10回選ばれるとご褒美が貰える・・・らしい。

この企画、当たりもあれば・・・苦しいこともあり・・・その辺りは難しいですね。


NMB48らしさに溢れ、バラエティを学んで行くという楽しい雰囲気があります。

ただ・・・公演全体を考えると・・・ちょっと平たい印象かな。

本編にもっと盛り上がる楽曲を入れ込んで欲しかった。

 

 

 

超極私的公演評

 

後ろから3列目ということで、ステージ全体を見渡せる席。

初の『なんばらえてぃー』公演としては良いかもしれません。

ただ、公演初日から1年半が経過しており、私はDMM配信で何度も観ている公演・・・

劇場で生で観ることが新鮮に映るのか、やっぱり見飽きた公演となるか。

 

前半の3曲・・・

やはり掴みが弱い。

初披露の楽曲が2曲あるので、もっと有難く感じるかと思っていましたが・・・

もっとバーン!と来た方が熱くなれます。

そこを補うように『ウッホ ウッホホ』ですが、流れを変えられるほどではないかな。

 

自己紹介MC時のお題は板垣考案の「今日のチャームポイント」。

髪形ネタが多くて・・・狙ったのか無難なのかが伝わらない。

自己紹介MCでは、こういうお題がなくても盛り上がる公演もあるので、当たりはずれもあるかと。

 

ユニット・・・

私的には坂田センターの『Glory days』が見られたので満足です。

塩月がいるとセンターはできないからね。

平山・石田の『ハートの独占権』も噛み合う2人なので・・・

石田は大事な所で噛んだけど。。。

で、『Good Timing』は印象に残らない。

楽曲も特徴がないので、ここは考え所かな。

最近のNMB48の公演でユニットの損得の差が大きい公演が目立ちますね。

人数が多いユニット楽曲で当たりは『ピーク』くらいじゃないかな?

 

後半・・・

「もう飽きたよ・・・」と感じると思っていた2曲が妙な懐かしさに包まれて、良い空気感でした。

まさに「あの頃」を思い出し、自然と歌詞を口ずさんでいた。

特に『小池』・・・山田菜々ではないけど、山田菜々ではないからあの頃を思い出す。

あの頃・・・楽しかったなぁ・・・

懐古厨にはたまらない時間でした。

見ていて魅かれたのが『青春念仏』。

楽曲と日下このみの振りが見事に折り重なって、良いパフォーマンスに仕上がっていた。

この公演、私的に一番の見所でした。

 

本編の締め『ホンマにサンキュー』、秋元康がちゃんとNMB48の楽曲を書くことを意識して書き上げた感をしっかりと感じる良曲。

シングルにするには地味だけど、こういう所で聞くとちゃんと締まりますね。

 

アンコール・・・

トイレが近い老人が多いNMB48劇場の客層、暗転の間はトイレの時間なのだが、ここでなんばらちゃんのコーナー。

私は・・・申し訳ないけど、ちょっとトイレに行かせてもらいました。

この間に行われていたのが、『振りの1ポーズで楽曲名を当てるクイズ』。

9期生が担当することが多いなんばらちゃんですが、この短い時間でもしっかりとネタを考えてきて成立させるのは感心します。

これが次に繋がる。

 

アンコール1発目がNMB48らしい『なんでやねんアイドル』。

センターは坂田と隅野。

坂田を見に行った私には美味しい。

しかし、歌詞が古くなって「渡辺麻友と申します!」が通じるのはいつまでだろうか。

 

この公演の一番の見所であるはず、あるべき、あるだろう『メンバープレゼンツ企画』。

この日は平山真衣プレゼンツの『NGワードゲーム』。

ホワイトボードに書かれたNGワードをフリートークの中で言わせていく定番のバラエティ企画。

企画的には当たりのはず・・・なのだが、芸人同士では上手く噛み合うものが、なかなか嵌っていかない。

平山作のNGワードはよく知っているメンバーにはかなり的を射たワードを選べるのだが、関係性が薄いであろうメンバーには「う~ん?」となる。

ホワイドボードも微妙で、頭に巻いたバンドに張り付けた方が良いのではないか・・・

吉本なら小道具でその手の物は用意してあるだろうと思いましたが、劇場の後ろの方の客まで見える文字となると、ある程度の大きさのホワイトボードが必要なのかと。

企画自体はおもしろいのですが、それを活かすトーク力がまだないかと。

結局、坂田が調子に乗って話し過ぎて自爆したくらいで大爆笑には至らなかった感じでした。

 

この公演を締める2曲、『北川謙二』『ワロタピーポー』で前半の微妙な空気を取り返す程の楽しさでした。

 

 

 

超極私的メンバー評

 

坂田心咲・・・

ビジュアル的に好きなメンバーなのだが、この日は多方面でがんばっていた。

トークでも、プレゼンツ企画でも、積極的に前に出て話していた。

運営も坂田は前に押し出したいはずなので、ここで前向きに出て行けるのは良い傾向。

この公演で、劇場公演出演200回。

コンスタントに積み上げている。

 

石田優美・・・

この日は高めのツインテールでらしくないビジュアル。

『ハートの独占権』では衣装がはち切れそうだったよ。

パフォーマンスだけでなく、MCでも主役を持っていくことが多く、後輩にもいじられやすいキャラで・・・卒業が惜しい、それほどのメンバーになった。

石田が長い時間をかけて作り上げたこのポジションを埋めるのは容易ではないぞ。

 

新澤菜央・・・

石田に突っ込まれていたが・・・SNSで流れてくるしんしんのあざとさは異常。

もうすぐ26歳(1998年8月2日生まれ)、NMB48では年長組の戦い方を見事に実践して、そのポジションを築いている。

これは後輩も学んでほしい。

 

平山真衣・・・

さすがチームNキャプテンという存在感を随所で見せていた。

パフォーマンスだけでなく、トークも申し分ないし、大きな笑顔で愛嬌抜群な所もポイントが高い。

ステージにいると場が明るくなるんだよね。

そういう空気感も作れるのは大きな武器だな。

 

隅野和奏・・・

なんだかんだで見事なオールラウンダーなんだなぁ~と思います。

公演にいても上手にバランスを取るし、グラビアやって写真集も出すし。

いると助かるタイプ。

 

西田帆花・・・

優秀だ・・・

これほど存在感をアピールできて、パフォーマンスも優れていて、先輩のいじりにも対応できる9期生がまだ昇格できていない理由が知りたいわ。

運営の事情としか思えない。

西田にとって『なんばらえてぃー』公演は特に自分をアピールできる公演ではないかな。

 

 

この公演、メンバープレゼンツ企画に時間を取っている分、他の公演よりも長い印象でしたが、終わってみればちょっと長い程度でした。

 

終演後はお見送り。

ふとお見送りの時に入ってきた方が3人・・・

キャンセル待ちおまけで来て入れなかった人が抽選で得られる物が、入場権利が

なくなりお見送り参加権だけになってしまって旨味がなくなりました。

それでも来てくれる方々の有難さ・・・

これもAKB48グループチケットセンターからFANYチケットに変わってなくなってしまいますね。

私のお見送りは・・・スル~と流れました。

 

劇場を出て、金子支配人に挨拶、バースデーカードを受け取ります。

今回は坂田心咲・・・が何だか味気ないなぁ・・・。

 

いつものように公演写真を購入して劇場を後にしました。

 

 

『天使のユートピア』公演が始まって『なんばらえてぃー』公演がどうなるのかと思っていたので早いうちに入らなければと思っていましたが・・・

まだまだ続きそうですね。

まだ出演していない9期生もいますし、『天使のユートピア』公演とは別物のようですし。

いろいろなメンバーが出演できるという利点を考えると、おもしろい化学反応が期待できますし、推しメンの違う一面が見られるかもしれないので。

私も、とりあえず1回は入らなければと思っていたので良かったです。

 

このネタを書き上げるのに1ヶ月以上も経過してしまったのは・・・

ただただ出張の多い時期になってしまったからです。

平日を姫路、週末を北九州・・・もうヘロヘロです。

 

A課では7月下旬から8月上旬にかけて取引先が休業するので、週末に休みが取れる日が2週できました。

それを受けて弊社総務課がホワイト企業へ向けてA課課員に長い休みを取らせてくれるようになり、私も今年は7月下旬から15連休を取ることができました。

これは入社以来、初です!(入院を除く)

父親の四十九日法要で有給休暇を追加で取得した分もありますし、7月上旬の休みは少ないですが。

今年の上半期は何もできなかったので、その分楽しみたいと思っています。

 

 

 

その後のNMB48・・・

 

・9期研究生 阪本玲央 卒業発表

 

7月14日(日)『世代交代前夜』公演の夜公演にて卒業発表。

NMB48オフィシャルブログより

「私、阪本玲央はNMB48を卒業します。

NMB48に入ってからはこれまでにない位、自分の事と向き合った時間でした。

すぐマイナスに考えてしまう所も、自分自身の意見を言えなかったところも、NMB48に入って沢山の方と出会って、お話して、変わることができたと思っています。

そして、私には沢山の最強に最高な仲間でありライバルの9期がいて、

時には厳しく、時には優しく指導してくださる先輩方もいて、

まだまだな私を辛抱強く、諦めずに指導してくださるゆうみさんもいて、

ずっと支えてくださったスタッフさんもいて、

私に優しい言葉を沢山かけてくれてずっと応援してくださるファンの方がいて。

すごく幸せな時間で、私と出会ってくださった全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

NMB48を卒業してからは学業に専念する予定です。

NMB48で学んだ大切なことを次の人生でもちゃんと活かしていけるように頑張りたいと思います。

卒業公演は9月を予定しています。

夏の次世代コンサートも参加させて頂く予定です。

そして、29枚目シングルのオンラインお話会と握手会も参加する予定なので来てくださる方はお待ちしています。

まだまだな私を沢山支えてくださって、

プラスの言葉をかけてくださって、

応援してくださって、

ありがとうございました。」

 

『世代交代前夜』公演は安心して見られる公演だと思っていたし、9期生は間もなく昇格するだろうと思っていたので驚きました。

加入して1年半・・・9期生にも差が出てきましたが、それは運営の都合によるもので、9期生のチーム感は失われてはいないように感じていました。

むしろ昇格したメンバーと研究生据え置きメンバーの差がわかりません。

そんな感じでしたので、意外です。

ただ・・・多人数アイドルグループの厳しさは、当然・・・ありますよね。

生誕祭で佐月愛果推しのヲタクだったことを知り、卒業した後もNMB48を応援してほしいなぁと思った次第です。

それにしても・・・れーおのれーおを確認できないまま送り出してしまうのが惜しい。

 

 

・10期生、お披露目

 

7月8日からYouTubeにて1人1人の紹介動画が流れた。

15人分の動画が流れた翌日の7月10日の『天使のユートピア』公演にて劇場での初披露。

完全に不意を突かれたよ。

 

感想は、生で見てみないとわからないので。

ただ、SHOWROOM審査で「この娘に加入してもらいたい!」と思った娘は合格していました。

推すかどうかは、これから。

他にも合格してもらいたかった娘もいたのだが・・・

今回、私がチェックした娘の合格は少なかったように思う。

 

15人・・・かなりしっかりと採用した感じがする。

これだけ加入するとなると・・・それだけ・・・これも48グループだよね。

 

とりあえず、新しいメンバーが入って来る楽しみは大きい。

早く劇場公演で見てみたいものです。

 

 

 

さて、この公演はAKB48グループチケットセンターでの受付でしたが、7月からNMB48劇場公演はFANYチケットでの受付になっています。

今のところ・・・『天使のユートピア』公演に申し込んで落選・・・だけなので何とも言えませんが、まだ慣れていない。

公演スケジュールの確認もブログでしなければならないし、申し込みもいちいちクレジットカード番号を打ち込むのが億劫。

運営としたら長年苦しまされたキャンセル問題が解決したので有難いでしょうが、私には劇場公演へ行く気軽さがなくなったような気がします。

他の劇場も同じなので、慣れなければならないのでしょうが。

チケットを買ってしまえば開演時間までに入ればよいわけで、最悪遅刻しても席は確保されているわけですよね。

運営もチケット販売の手間や入場整理などがかなり楽になるでしょうから、これは双方にとって良いことなのかもしれません。

 

 

7月はNMB48劇場に入れるかな・・・

 

ちゃりお。