3月の終わり・・・
年度替わりの落ち着かない時期だが、そこを跨いでの連休があった。
4月になればA課へ異動して、また新しい業務を覚えなければならない。
その前に・・・何か気分を変えるようなことをしたかった。
そうなると・・・遠征かと。
AKB48の17期生が昇格したので早いうちにAKB48劇場で『ただいま恋愛中』公演を観たいと思い3月21日(木)のを狙ったのだが、それが山口結愛生誕祭で柱の会枠で申し込むも落選。
一般枠は厳しいのと、予定が立て辛いので遠征を取り辞めた。
ならばと31日(日)の公演を狙ったが、それが八木愛月の生誕祭・・・ついてない。
みんな研究生と『ただいま恋愛中』公演が好きだよな~と思うと、申し込むのに悩んだ。
そんな時、たまたま見ていたSHOWROOM配信でにしゆまが配信中・・・
にしゆまの顔を見たら・・・にしゆま初めての生誕祭に入りたくなってしまった。
入れる保障はないけど・・・前回の公演から2週間も経っていないけど・・・
申し込んだ。
3月31日(日)9期生公演が昼夜2回開催されていたが、西由真生誕祭の夜公演をピンポイントで狙って。
当選メールは、無事、届いた。
モバイル枠『129』番
研究生だからね、当選するとは思っていたが、129番か・・・。
モバイル枠は何番まであるのだ?
3月31日(日)
まさに年度末!・・・世紀末でなくて良かった!
日曜日のなんばは人が多いな。
社会人になってから、ほとんど土日は仕事なので、人の多さに驚くよ。
平日休みが良いのか、世間と同じように休めるのが良いのか・・・
こういう時は考えてしまう。
17時05分、NMB48劇場到着。
キャンセル状況は、20名。
到着が、ちょっと遅過ぎた。
ロビーに下りて、慌ただしく生誕祭の装飾の記念撮影・・・もう、どこもすごいな!
初めての生誕祭ということで気合いが入ったのか、研究生の生誕祭とは思えない豪華さだ。
チケットを購入し、外に出てNMB48のオフィシャルグッズショップへ。
にしゆまの生誕Tシャツのセンスがとても良く、色味も普段使いできそうなので買うことにした。
真っ黒という訳ではなく、ちょっとグレーがかった黒なんだよね。
これは、かっこいい!
サイズは2Lにして、服の上からでも着られるようにしました。
入場列は長かった。
キャンセル待ちおまけの列も長かった。
そして、生誕Tシャツ着用率も高かった。
こういう時、「濃いヲタクに交じってライトなヲタクが生誕Tシャツを着るのは、どうなの?」と思ってしまう。
とりあえず手に持って入り、その時に考えることにした。
この日の129番は、前から5列目、下手通路から5番目のやや上手の方の席。
席の上には生誕祭のフライヤーとグッズ。
生誕祭実行委員のセンスの凄さよ!
周りを見渡し、近くに濃いヲタクがいなさそうなので生誕Tシャツを着た。
2024年3月31日(日) 18時00分開演
NMB48 9期研究生 石田優美プロデュース 『世代交代前夜』公演
西由真 生誕祭
【出演】
池田典愛・板垣心和・衣笠彩実・渋谷紗雪・
田中美空・西由真・西島梨央・西田帆花・
舟橋礼菜・吉見純音
【チケット料金】
一般:4,000円/小中高生:2,500円 (L版写真1枚付き)
影アナ 田中美空
何度も入ったこの公演だが、昨年12月末の9期生4人にとっての最後の公演以来となる。
9期研究生第2章と考えるならば、初になるね。
センターは、板垣心和。
板垣が体調不良で休演した時に渋谷がセンターを務めたけど、今のセンターポジのオプションはこれくらいかな。
まずは生誕祭ということで、『overture』から『Generation Change』を赤ペンライト統一でお迎え。
こういう企画があると、ヲタク側も昂ぶるね。
9期生から4人が昇格し、残されたメンバーでの公演になるわけだけれども・・・
変わらず、いいわ。。。
のびのび、ハキハキと溌溂で、昇格を見送られたメンバーとは思えない。
まぁ、運営もこの公演を継続させるためには、という事情も充分にあったと思うよ。
ここで同期と切磋琢磨するか、先輩メンバーの元で成長して行くか、どちらも正解なんだろうけど。
特に良いのは、4人が昇格したことで出演が少なかったメンバーの出番が増えたこと。
これで経験値が大きく上がる。
昇格しなくても正規メンバーの公演には出演させてもらえているから、9期生は上手く育っていると思う。
DMM配信を観ていると置いて行かれる『思春期のアドレナリン』のミックスも、現場にいるとちゃんとできるのが不思議だね~。
前半の盛り上がりもキッチリでした。
自己紹介MCでは、にしゆまの「その名も~?」に合わせてフライヤーの「にしゆま」を。
初めての生誕祭ということで、こういう企画も新鮮に喜んでくれて嬉しいね。
そして・・・3月31日ということで、今の学年を言えるのが最後。
池田の気合いの入った「高校3年生!」が響き渡った。
池田は・・・この路線で行くのか?
この日のユニット
クロス (渋谷・西田・舟橋)
てもでもの涙 (西島・西)
制服レジスタンス (板垣・田中・池田)
わがままな流れ星 (衣笠・吉見)
この公演の主役・にしゆまが登場する『てもでも』は赤×黄にペンライトを統一。
特筆すべきは、『わがままな流れ星』・・・この公演では衣笠・吉見だったが、これに宮本を加えた3人の組み合わせはどれも良い。
やっぱこの曲は、〇リコン向けの楽曲なんだよ。。。
ユニット後のにしゆまを交えたMC。
お題は、にしゆまに因んで「自分をラーメンに例えたら?」
にしゆま 「王道でもなく、そんなに変でもないので、味噌ラーメンにします!」
舟橋 「私は、二郎系ラーメンです!愛が重いので・・・」
西島 「私は塩ラーメンです。人間関係がさっぱりしているので・・・」
渋谷 「で、ちなみに・・・にしゆまは何のラーメンが一番好きなん?」
にしゆま 「・・・二郎系ラーメン!」
西田 「私は・・・ナルトになると~!」
渋谷 「こんな感じで、ほのぴーのいつものツルツルっとすべるダジャレを・・・」
場内 「おぉ~!上手い!」
書き出すとイマイチですが、このお題でしっかりと話を広げていたので、9期生のMCもしっかりと成長しているなぁと。
後半・・・
私的に「これ!」という見所がないので、ちょっとダレるのだが・・・
『野蛮なソフトクリーム』のラストの吉見がとても可愛いムーヴをしていたので魅かれる。
この娘はちょっと気になるね。
全員でのMC
お題:にしゆまのおもしろい、濃いエピソード (進行:西島)
渋谷 「歌声が透明感があって綺麗。」
西島 「この前、カラオケに行って、バラードを歌っていて・・・ウルウルした。」
舟橋 「フットワークが軽い。私が誘ったら、必ず来てくれる。」
田中 「前世、姉妹やと思ってます!同じゲームの中のキャラが好き。いうことも良く揃うしな。」
西島 「しかも、ゆまは3日に1回くらい美空のことをお姉ちゃんに本当に似てるって言う」
にしゆま 「本当に似てるんです!」
本編最後の曲前に板垣から今回が『世代交代前夜』公演100回目ということが告げられる。
100回目の記念すべき公演が生誕祭とは・・・にしゆまは持っているな。
本編が終わり、暗転・・・
生誕祭実行委員の女の子が口上・・・
そして、「に~し!」「ゆまちゃん!」のコールでアンコールへ。
『蕾たち』でコール企画があったのだが・・・
やはりコールはいきなりやっても揃わないよな。
西由真生誕祭 (進行:田中美空)
はっぴば~すで~とぅ~ゆ~♪でフライヤーの「おたんじょうびおめでとう!」。
前田令子からの手紙 (代読:渋谷紗雪)
「ゆまちゃんへ
18歳のお誕生日おめでとう。
ゆまちゃんの初めての生誕祭、そんな記念すべき日にお手紙を書かせていただいたのは、
前田令子です。
先月卒業した私がまさかお手紙を任せていただけるなんて、生誕委員の皆さん、ありがとうございます。
初めてゆまちゃんと会ったのは、ここNMB48劇場でしたね。
『恋は突然やって来る』公演に見に来てくれていて、初めて見るかわいいファンの子がいると思ったのがゆまちゃんでした。
ゆまちゃんが加入するまでは、あまり後輩に好きの感情を向けられたことがなかったので、いざ面と向かって気持ちを伝えてくれると恥ずかしい反面、すごく嬉しくて、少しでもゆまちゃんにとって、かっこいい先輩でいられるように必死でした。
活動期間がかぶっていたのは一年ぐらいしかなかったけど、その一年でゆまちゃんのことをたくさん知ることができました。
その中でも一番印象に残っているのが『Mのサイン』公演にゆまちゃんが初めて出演すると決まった頃、ここだけの話ですが、公演の向き合い方について一度注意したことがありました。
もうこれで嫌われても、ゆまちゃんがもっと頑張ってくれるならと心を鬼にして伝えたんですが、ゆまちゃんは私の言葉を真剣に聞いてくれて、不貞腐れることなくちゃんと行動で示してくれました。
それがすごく嬉しかったし、ゆまちゃんのために何かしてあげたいという気持ちがより強くなりました。
いつも一生懸命で真面目なゆまちゃん。
だからこそ活動している中で、気持ちがしんどくなってしまうこともあると思います。
でも、そんな時、絶対に支えて、見守ってくれる存在がいます。
それが目の前にいるファンの皆さんです。
時には甘えて、時には本音でぶつかって。
全てが完璧になんてできないのが当たり前です。
その葛藤やもどかしい気持ちをファンの皆さんと一緒に乗り越えた先に、また新たな夢が広がっているのではないかと思います。
私はゆまちゃんたちのおかげでたくさんの夢を見ることができました。
次はゆまちゃんの番です。
焦らず、ゆまちゃんのペースでアイドル人生を謳歌してください。
P.S. マネージャーさんにお手紙と一緒にプレゼントも渡しましたので、後で受け取ってください。
また絶対ご飯行こうね。
前田令子より」
お祖母様からの手紙 (代読:吉見純音)
「ゆまちゃん、18歳の誕生日おめでとう。
ばあばです。
誕生日はいつもいとこやおばさん達とにぎやかにお祝いをしていましたね。
今年はこんなにたくさんの方々に祝福されて本当に幸せです。
さて、18歳は今は成人です。
これからは大人としての行動を心掛けて、この一年頑張ってください。
小さな頃はちょっとたれ目の大きな瞳を動かして、に~ぃと笑う愛嬌抜群の女の子でした。
ご飯が大好きで、9ヶ月のお赤飯のおにぎりをバクバク食べていました。
言葉は3歳までは何を言っているのか理解できないゆま語でしたが、一生懸命に語ってくる姿を思い出すと心が温かくなります。
可愛かった。
幼稚園では先生から「ゆまちゃんはみんなを笑わせるのが大好きみたい」と聞き、その頃からひょうきんな子のようです。
いつも髪を編み込みにして、セーラー服で、見た目はしとやかなお嬢さん風でしたが、行事の時は全力投球で取り組み、常に好評でした。
あなたはほとんど忘れていると思いますが、いつも楽しませてもらいました。
NMB48を受けると言い出した時、お稽古事を悉く辞めて来た子なので半信半疑でしたが、かなり真剣に向かっていたので、もしかしたらと思ったら合格。
それからはただただ大変でした。
何しろ千葉から大阪ですから。
たぶんゆまは心配ない、溶け込んでいくだろうと思っていましたが、そうそうに足の疲労骨折と言うつまずきがありました。
母親は学校の送迎やどこでも車で行って運動不足にしてしまったと悔やんでいましたが、ゆまは毎日病院に通い、リハビリに励み、上半身だけダンスの振りを練習し、めげずに取り組み、気合い充分にやるだけはやるという強い意志を感じ、娘も全面的にバックアップをしたと分かりました。
今充実した毎日で日々チャレンジする姿はたくましささえ感じます。
ゆまは後ろを振り向かない性格です。
昨日は終了、今日だけという前向きさです。
明朗快活に家でも大声で過ごしています。
細々したことで思い悩むことは多分ないと思うので、アイドル活動はあっているかもしれません。
ただ、あまりにも素直でまっすぐなので、あっと驚く時があり冷や冷やですが、変わらず進んで行ってください。
普通の女子高生だったゆまが、今アイドルとしてのびのびと活動できているのは、スタッフの皆様のご指導、先輩方、9期の仲間の皆様、何よりファンの方々のおかげと心から感謝しております。
特に早くから準備くださった生誕委員の皆様に厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
まだまだ未熟な若い芽ですが、どうぞこれからも成長を見守ってくださいますようお願い申し上げます。
祖母より。」
西由真の挨拶
「まずは、こんなに素敵な生誕祭を開いてくださった生誕実行委員のみなさま、そして劇場に足を運んでくださった皆様、DMM配信をご覧の皆様、そして、いつも支えてくださるスタッフの皆様、そして9期生のみんな、本当にありがとうございます。
私は本当にただの普通の女子高生だったんですけど、ある日NMB48を知って、そこからNMB48にどっぷりとハマっていきました。
そうですね、その後すぐに9期生のオーディションが始まって、正直大阪が拠点だったので、すごくオーディションを受けるか、もうギリギリまで悩みました。
でも、やっぱり人生は一度きりだと思って挑戦して、そして今NMB48で活動することができています。
でも、加入してからも、なかなか自分の思うようにはいかず、疲労骨折をしてしまい、『世代交代前夜』公演の初日オーディションも受けられず、レッスンにも全力で取り組めない中、他のメンバーはどんどん成長して行って、その間自分は何もできず、ただただ悔しい毎日でした。
この『世代交代前夜』公演の初日を迎えたのもだいぶ遅かったんですけれども、その時に思ったのが、他のメンバーと私の実力と経験値の差でした。
本当にここからみんなに追いつくことができるのかなって、すごく心が折れそうになった時もあったんですけど、そんな時に私の心の支えになってくれたのは西家の皆さんです。
西家の皆さんが私のことを支えてくれたのが本当に大きくて、今では先輩メンバーさんの公演にたくさん出させていただいたりとか、『世代交代前夜』公演にもたくさん出演させていただいて、自分の中ではもうみんなに追いついたんじゃないかなって思っています。
本当にありがとうございます。
18歳の目標は、公演にたくさん出演することと、自分の特技や声を活かしたお仕事に挑戦することです。
はい、ありがとうございます。
本当に西家の皆さんにすごくたくさん支えていただいたので、今度は私が皆さんの心を支えれるように全力で活動を頑張っていきたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。」
田中美空、西家の皆さんを褒めるが・・・
「見てて本当に心が温かくなるポカポカした・・・集団・・・と言いますかぁ・・・」
「集団」という言葉選びに場内爆笑!
田中 「集団とか言って、ごめんなさい!」
最後は『タンポポの決心』。
生誕祭のお約束、「ゆまちゃん」コールの大合唱!
生誕祭こそ、本当にこの曲があって良かったと思える。
ちなみに・・・DMM配信では映っていなかったが・・・劇場では・・・
最初は黄色のペンライトのみで赤ペンライトは背中に隠しておき、
2番のサビが終わったら前列から順番に隠していた赤ペンライトを取り出して振るという企画をやっておりました。
私も周りを見ながらやりましたが・・・きれいに揃ったかどうかはわかりません。
公演最後のイベントは流れ星キャッチ。
意外に遠くまで届くので、けっこう後ろの方でも期待できる。
この時も2人目の西田が真正面から投げて来たので「もしかしたら・・・」と構えたが、距離が足らないようで、「前の席の方かぁ・・・」と思ったら、その前の席の斜め前の人が左手を大きく伸ばしてキャッチ・・・
明確なルールがあるわけではないので、手が届く範囲ならOKなのかな。
前の席の方は、そのままだったら体の真正面に来ていただけに残念そうでした。
そして、『世代交代前夜』公演100回ということで、メッセージボードを作成し、入口に展示。
19時45分、終演。
やはり・・・初めての生誕祭は良いねぇ~。。。
お見送りは、いつも通りにさら~と。
濃いヲタクではないのに生誕Tシャツを着ているので、少々こっ恥ずかしかったな。
写真購入列も長かった!
超極私的メンバー評
吉見純音・・・
9期生1周年記念公演で初めたので、『世代交代前夜』公演で見るのは初めて。
公演デビューは同期に比べると遅かったのだが、とても魅力的な所作をする。
愛嬌のある表情もアイドルらしくて好きだな。
DMM配信やSHOWROOM配信でいっぱい見て来たので、この娘の良さは感じていた。
育ちが良さそうだし、アイドルを母親共々楽しんでいる感が伝わってくるのが最高に良い。
ちょこちょこ絡んで来るMCでの言葉の入れ方もセンスが良いので、今後も期待大。
池田典愛・・・
静かにしていれば整った綺麗な顔立ちの美人さんなんだけどね~・・・
それをキャラが許さないのだろう。
てんなは、「おもろい女」で行くのだろう・・・。
板垣心和・・・
少々天然な部分を隠して来たか・・・ちょこちょこ出るけど。
美人さんだからね・・・センターも安定感が出て来ました。
それよりも・・・5月7日(火)発売のヤングマガジンの巻中グラビアで初グラビアと!
顔立ちが綺麗なだけに、良いきっかけになるかも。
舟橋礼菜・・・
私的ににしゆまと並ぶと良いバランスのメンバー。
キャラ的にも、可愛さ的にも、相乗効果を出しそう。
賑やか過ぎるけどね。
衣笠彩実・・・
中学2年生になって、MCでも積極的に話せるようになりましたね。
綺麗な顔なので、ビジュアル的には何の心配もないでしょう。
もともとヲタクですから、ほっておいても成長して行くタイプだと思います。
西由真・・・
阪本玲央のSHOWROOM配信を観ている時だったかな・・・
隣ににしゆまがいて、「可愛い娘がいるな」と。
怪我でデビューが遅れているのは覚えていた。
それから、公演初日を迎え・・・順調に追い付いて来たね。
チームM公演に出演できて、前田令子の卒業発表に立ち会えたのは、本当に良かったと思う。
絶世の美少女・・・というわけでもなく、どちらかというと昭和のアイドル的なビジュアル。
それが親近感というか、遠くに感じさせない距離感があって良い。
元気いっぱい、声もデカい、自己紹介のキャッチフレーズも正規チームの公演に出させてもらっても遠慮がないのが良い。
161cmの身長は、小さいメンバーが多いNMB48のステージでは目立つ。
今のところ特出するほどのパフォーマンスの個性は感じていないけど。
千葉から大阪に出て来たのだが・・・にしゆまのキャラは関西の方が合っていると思う。
三田麻央~前田令子~西由真とヲタクの繋がりを感じてしまうが、三田や前田ほどの癖の強い世界観は持っていなさそうだが、今後はどのように成長して行くかな。
にしゆまの初めての生誕祭、劇場で観られて本当に良かった。
3月の終わり・・・
年度末だからだろうか、SNSではいろいろなニュースが入って来て、賑やかだった。
西野七瀬、結婚・・・お相手は人気俳優の山田裕貴さんだ。
幸せになって欲しいよ。
これから、私が楽しませてもらった乃木坂46のメンバーも続々と・・・となるのかな。
中井りか、結婚・・・卒業してから、ずいぶんと早い報告だったが・・・どうでもいいか。
チームM 早川夢菜 SHOWROOM配信にて卒業発表
「私、早川夢菜はNMB48を卒業します。
2020年9月12日にNMB48に加入させていただき、約3年半。
ここまで頑張ってこられたのは、いつも応援してくださったファンの皆さんのお陰です。
卒業って言っても前向きな気持ちで自分で決断しました。
新しく自分の力を試したい、成長し続けたいという思いで決めました。
卒業後も芸能活動は続けていって、同世代のトップランナーを目指していきたいと思っています。
卒業時期は6月の中旬を予定しています。
NMB48のゆななんとして、最後のリアルイベントに是非会いに来て欲しいです。」
(早川夢菜 Xより)
7期生も約3年半か・・・
ゆななん、まだ21歳だけど。
加入前から芸能活動をやっていたし、このままNMB48にいても・・・という感じかな。
どこもそうだけど選抜はほぼほぼ固定されてしまって、卒業するまで選抜っていう空気ができてしまっている。
他に仕事と言っても、なかなか・・・。
自分でやっていたうえ、スキルもあって、そこそこのビジュアルもあって・・・ならば、現状に不満を持つのは当然。
選抜の7期生枠は、強いからなぁ~・・・瓶野が年齢的にも動けるようになって来たし。
ゆななんはけっこう好きなメンバーだから、そんな空気は感じていたよ。
こういう大人数アイドルグループでは避けられない事態だよね。。。
もう4月も下旬・・・
もう1つ、書かなくては!
ちなみに、この日の夕食は三田製麺所でした。
ちゃりお。