年越しを出張先の高知で終え、1月2日に帰宅。

弊社の勤務日程作成者が替わったことにより所属するD課が多忙な1~3月の日程が読み辛くなっていたのだが、1月3日~8日が6連休、2日間働いて、11日~14日が4連休・・・

仮の日程を教えてもらった時に「有給休暇を使わないと、この辺りの日程がヤバいですよ」と課長に言われて使ったのだが、年明けからこんなに休んだら仕事に行く気にならないわ!

実家に帰省しようと思ったのだが、胃癌の手術を終え退院した父が自宅療養中で、母も食事の世話が大変らしい。

「こんな時に帰っても邪魔かな・・・」と帰省を辞め、親が落ち着くまで延期した。

そうなると・・・だ。

暇だ。

 

土日が仕事で平日が休みなので、人が賑わうような日に外に出る気になれない。

正月や週末に外出は、気が進まないのだ。

正月が終わったと思ったら、週末は連休・・・

この時期に休みがあっても動けないな。

 

東京遠征も考えたが・・・

石川県の能登半島地震の被害映像を見ると、「ちょっと今はいいかな・・・」と躊躇してしまう。

私は高知にいたけど、関西もけっこう揺れたらしいからね。

遠征先でどうこうは避けたい。

 

ということで・・・ならばNMB48劇場へ行くか、と。

今年もお世話になります。

申し込んだのは、世間が落ち着いて来たであろう11日のチームN公演。

正規メンバーだけの公演だし、二瓶愛美の昇格後初の公演になる。

私にとっても初の『N ship』公演だ。

 

当選メールは無事届いた。

モバイル枠『116』番

相当なことがない限り当選するのがデフォルトだ。

 

 

1月11日(木)

ダラダラしていた・・・。

寒いと、本当に予定がないと動かないな。

暖冬と言われているが、寒いは寒い。

 

17時45分、NMB48劇場到着。

キャンセル状況は、24名。

 

チケットを購入しにロビーへ降りる。

ついでに写真も撮っておいた。

 

18時ちょっと前に入場開始。

早くから並んでいる人は、早く入ってずっと座って待っているのだろうか。

18時10分に列に並ぶが・・・いつもより入場に時間がかかっていた。

 

この公演の私の座席は、後ろから2列目、上手端から4番目。

久しぶりの後ろの方かな。

後ろから2列目の席は前の席の並びと半分ズレていて、前の席の間からステージまで一直線の視界があるんだよね。

それにステージ全体が見渡せる。

上手から4番目だが2番目と3番目の間に通路があるので外に出やすく、冬場のトイレ事情にも対応しやすい席なので、私としてはかなり嬉しい。

席に座ると、上手から3番目の右隣の女性と通路を挟んだ2番目の男性が談笑中。

ヲタク友達だろうか・・・仲が良いので席を変わってあげたかったが、席は指定されているのでね。

 

 

この公演の初日(2023年11月8日)メンバー

石田優美・泉綾乃・瓶野神音・川上千尋・小嶋花梨
佐月愛果・田中雪乃・平山真衣・松岡さくら・松本海日菜

(休演:渋谷凪咲・福野杏実)

 

渋谷凪咲は卒業が決まっており、この公演に出演する予定はなかった。

卒業公演も特別公演だった・・・良い公演でしたね。

 

新公演はどこのチームも早々に9期生を交えて進めていたので、初めて観に行くなら正規メンバーだけの公演が良いと思っていたのです。

そういう点でも、この日の公演を選んだ理由ですし・・・

どうしても瓶野神音と田中雪乃の『狼とプライド』が見たかったので、そういうポジションになるだろうというメンバー構成も選びました。

 

 

 

2024年1月11日(木) 18時30分開演
平山チームN 『N ship』公演

【出演】
石田優美・泉綾乃・瓶野神音・川上千尋・

佐月愛果・田中雪乃・二瓶愛美・平山真衣・

松岡さくら・松本海日菜

【チケット料金】
公演料金:一般:4,480円/小中高生:2,980円

 

影アナ 松本海日菜

 

 

久しぶりの後方から2列目・・・

この辺りまで下がると、上手とか下手とかはそんなに気にならないんだな。

ステージ全体が見渡せて、本当にNMB48劇場の見やすさを実感する。

 

誰のペンライトを振ろうかと辺りを見渡し・・・

二瓶愛美にしようと思っていたのですが、さすがに初日とあってチラホラ光らせている方々がいたので、松岡さくらの薄桃×黄を振ることにしました。

 

 

『N ship』公演セットリスト

M00. overture
M01. NMB参上
M02. マンモス
M03. いびつな真珠
M04. ハートの脱出ゲーム
自己紹介~MC
M05. 誕生日TANGO (石田・二瓶・佐月)
M06. 奇跡は間に合わない (泉・松岡・松本)
M07. 狼とプライド (瓶野・田中)
M08. 過ち (平山・川上)
MC
M09. 涯
M10. どこかでキスを
M11. 少し苦い人生相談
M12. 呼び捨てファンタジー
M13. NEW SHIP
アンコール
EN1. 1!2!3!4!ヨロシク!
EN2. 渚サイコー!
EN3. ジンクスとゲンカツギ
EN4. ずっとずっと

 

 

超極私的セットリスト評

 

組閣後の新チームでの公演、最初だったのがこのチームNの『N ship』公演。
前半の衣装は、どこも新しい衣装。
奇を衒うようなことがない王道のシンプルな衣装は、やはりチームNらしさかな。

1曲目は『NMB参上』・・・『恋愛禁止条例』公演のアンコール1曲目ですね。
以前から「アンコール1曲目に参上はおかしいよな~」と思っていたので、これはこれで。
かっこいい系の曲なので合うかと思ったのですが、慣れるまでは今までのイメージもあり、違和感が残るかな。
イントロで「『マンモス』かぁ~」と思った2曲目・・・そんなに良い曲かなと、いつも思っています。。。
『いびつな真珠』は『目撃者』公演でも3曲目だったんですよね・・・。
前半最大の盛り上がりは、『ハートの脱出ゲーム』・・・
AKB48の36thシングル『ラブラドール・レトリバー』収録曲で、チーム4楽曲。
とても良い頃のチーム4で、NMB48から渋谷凪咲と小谷里歩が兼任している時ですね。
曲の感じがSKE48っぽいのですが・・・木﨑ゆりあがセンターだからかな。
コール&レスポンスができる楽曲は公演を盛り上げるのに良いですね。

ユニット楽曲
『誕生日TANGO』はアルバム『サムネイル』収録曲で入山杏奈・加藤玲奈・小嶋陽菜の3人が歌唱。
持ってはいても聴かないのが48グループのCDなので、こういう機会に再評価されるのは良いことですね。

曲調が珍しいのと、衣装のドレスが綺麗で良い選曲かと。

「もういいよ・・・」と思ってしまった『奇跡は間に合わない』は、見飽きた感があってね。

『RESET』公演はちょっと控えて欲しい。

逆にテンションが上がった『狼とプライド』・・・

初めてSKE48に行って観た『制服の芽』公演、矢神久美と木﨑ゆりあの『狼とプライド』が凄すぎて震えた記憶が消えません。

特に、木﨑ゆりあの可愛さはとんでもなかった!

これだけ可愛ければ推しメンになると思うのですが、「たぶん目の前にいたら、声も出せないぞ・・・」と思い、推しメンにすることさえ恐れ多く握手会に行くこともできませんでした。

それ故、この楽曲に私が求めるハードルは高いです。

各チームの新公演、ユニットに「可愛い楽曲」を入れているのですが、Nはこれ、BⅡは『ウィンブルドン』、Mは『わがままコレクション』・・・ちょっとMが弱く感じます。

『過ち』も『サムネイル』からで、稲垣潤一と山本彩のデュエット曲で話題になりました。

山本彩が歌唱した楽曲を持って来るところはNMB48らしさか。

 

後半・・・

『涯』は『だってだってだって』のカップリングの川上チームN楽曲で、馴染みがないと思ったら披露する前にチームが解体してしまったという背景。

『どこかでキスを』は『ワロタピーポー』のカップリング曲・・・チームN楽曲の隠れた曲がここで上手くリサイクルされている印象です。

『少し苦い人生相談』は『ここ天』公演から・・・ここまでチームN縛りですね。

『呼び捨てファンタジー』はAKB48『上からマリコ』収録のチームB楽曲で、まさにチームBらしい明るい曲ですね。

本編ラストは『NEW SHIP』・・・『GIVE ME FIVE!』のカップリング曲。

 

アンコール

まさかSKE48のシングル曲『1!2!3!4!ヨロシク!』を持って来るとは思わなかった。

盛り上がる楽曲ですが・・・SKE48のシングル曲をねぇ・・・。

『ジンクスとゲンカツギ』は『渚サイコー!』のカップリング曲。

チームMは本編最後の使っていたのだが、『渚サイコー!』の後に入れた方が自然だよな。

むしろチームMは次のシングルが発売されてどう動くのか気になって来た。

公演最後は『ずっとずっと』・・・また『目撃者』公演から。

 

バランスが取れた構成だと思いました。

前半最後、後半4曲目と本編最後、公演の最後と節目に盛り上がる楽曲を入れて来ている点がポイントが高い。

公演を作る上での波を考えている感じが伝わって来ます。

ずっと上げで進めるわけにはいかないので、下げるポイントが必要ですが、そこもしっかりと押さえている感じがします。

このセットリストを観た後にチームM新公演だったので、Mの方に「狡さ」を感じてしまったのだろうと思いますね。

 

寄せ集め公演とはいえ、新公演としてセットリストを組むのがどこもかなり難しくなってきている感がある。

良い楽曲を使いたいけど、数に限りがあるからねぇ~。

他のグループのシングル楽曲までセットリストに入って来ると、もう限界かと思ってしまう。

なるべく長続きさせたいだろうから、形振り構わずだよな。

そのうち今回の新公演で使われていなかったSTU48やHKT48、NGT48楽曲までも使われるようになるだろうね。

HKT48やNGT48はともかく、STU48は良曲が多いからおもしろいと思うけど。

意外に9期研究生公演で使われたチーム8楽曲を入れているのがチームBⅡだけ。

『思春期のアドレナリン』はとても盛り上がっているけどね~。

 

 

 

超極私的この公演評

 

まずチームNのメンバーがステージに現れて思ったのが、「ビジュアルのレベルがとても高い!」ということ。

ビジュアルが良いアイドルグループと訊くと「乃木坂46」という答えが多く返って来そうですが、NMB48もかなり強いぞ。

その分、この日昇格して初日を迎えた二瓶愛美の存在が薄く感じた。

仕方ないんだよ・・・

9期生がチームNに昇格して初めての公演だから目立たないのは当然なのだが、二瓶は薄い系の美人さんなので、王道アイドル系のじっちゃんやあーのん、インパクトの強いちっひーやあいぴの中に入ってしまうと存在感が消されてしまう。

これは時間の経過が解消してくれるはずと思っているけど・・・キャラもあるからなぁ。

 

『NMB参上』からポーンと盛り上がれるのは良いのかな。

その分、『マンモス』、『いびつな真珠』でやや下げる。

ここは下げるのが目的なので、次の『ハートの脱出ゲーム』に繋げる役割と考えると成功。

振り幅が大きい分『ハートの脱出ゲーム』が盛り上がったね。

 

この日のユニット

『誕生日TANGO』は初日は平山がセンターをやっていたが、スライドして石田がセンター。

二瓶がここに入るのは予想通り。

これ、佐月がとても嵌っていて、ドレスも似合うし、パフォーマンスも佐月の為にあるかの様に向いている。

『奇跡は間に合わない』では、泉の本格化を改めて感じた。完全覚醒と言った感じ。

ただ、楽曲としては別の方が良かったなぁ・・・後ろの2人もあまり目立たないんだよね。
『狼とプライド』は期待通りの瓶野と田中。

福野や松本がダメなわけではなく、ただ初日をDMM配信で観ていて「この2人のは、すごい!」と思ったので、この2人がやりそうなメンバーの時を選んだ。

期待通りの出来だったし、この時ばかりは最前列で2人を見たいと思ったよ。

『過ち』は初日は小嶋・川上だったが、小嶋休演で平山・川上。

楽曲のイメージもあるのだろうけど衣装が昭和の演歌歌手みたいだ。

アイドルの公演でこんな楽曲もやるようになったか・・・と。

『蜃気楼』みたいには決してならない雰囲気だ。

 

後半

チームN楽曲が3曲・・・

らしいと言えばらしい楽曲なのだが、3曲にメリハリが感じられなくて少々退屈になる。

悪くはないけど、良くもない。

次の『呼び捨てファンタジー』の前振りと考えても、3曲は長い気がした。

その分・・・『呼び捨てファンタジー』の振り幅は大きかった。

特にセンターに瓶野、その後ろに泉が立つフォーメーションから始まるのが異常に強い。

この時点で当時のチームBを超えているだろう。

ビジュアルも良いので、こういう楽曲は良さが更に引き立つね。

本編最後は『NEW SHIP』。

今回の新公演、最後にこういう感じの楽曲、使いがち。

良かった頃のAKB48を想い出すわ~。

 

アンコール

ここで衣装代が尽きたのだろう・・・Tシャツとデニム。

これでは田中雪乃から目が離せなくなるよ。。。

『1!2!3!4!ヨロシク!』はとても良い頃のSKE48のシングル曲なのでノリが良いし、セリフが多用されているので、そこでメンバーが個々にスポットが当たる点も良いと思います。

『ジンクスとゲンカツギ』はDMM配信で観ていると「変な曲だな~」という印象しかなかったのですが、劇場で生で見るとおもしろいですね。

個々で見るより全体の動きを見て楽しむ楽曲ですね。

おもしろい動きをしているので、劇場で後ろの方から見るのが良い楽曲だと思います。

公演最後は『目撃者』公演でも数少ない盛り上がる曲『ずっとずっと』。

上げて終わる方が楽しいに決まっている。

 

MCは、チームMに比べると全体でのMCを軽めに回していた感じがした。

時間的なものがあるので、曲数を減らしてMC長めか、曲数増やしてMC短めか、チームとしての方針があるだろう。

私は・・・どっちでも良いけど。

このチームNメンバーなら・・・いじりやすい石田がいるけど、曲数を増やすのは良い手かな。

佐月や川上、平山、そして二瓶もMCで喋れるメンバーだけどね。

 

 

 

超極私的メンバー評

 

平山真衣・・・

このチームのキャプテンということで、パフォーマンスはもちろん、MCでも中心になり公演を作っていました。

前チームの貞野チームNでの副キャプテンの経験がしっかりと活かされていると思いました。

お見送りでも抜群の愛嬌の良さで、推している方々は楽しいだろうと思いますね。

 

田中雪乃・・・

7期生16歳での副キャプテン抜擢は不安な感じをした方も多いかもしれませんが、私的には不安なし。

パフォーマンスにも、このチームを背負う責任感という面でも、任せられる存在だと思います。

雪乃ちゃんは見ていて楽しいので、目で追ってしまいますね。

『狼とプライド』も、とても合っています。

 

佐月愛果・・・

佐月愛果の世界観・・・1つの個性をしっかりと作り上げていますね。

パフォーマンスにしても、トークにしても、ビジュアルにしても。

『誕生日タンゴ』は、そういう点でもとてもマッチしていて見所です。

 

瓶野神音・・・

16歳高校1年生・・・まだまだ可愛さ天井知らず。

『狼とプライド』にしても、『呼び捨てファンタジー』にしても、最強レベルの可愛さなので、早く世間に見付かって欲しい。

 

泉綾乃・・・

あーのんちゃん、19歳か・・・

このところの存在感は、今までNMB48ヲタが期待していたポテンシャルを開花させた感じでしょうか。

う~ん・・・NMB48にはセンターに立たせてみたいメンバーがいっぱいいますね。

 

川上千尋・・・

最後の4期生となってしまいました。

それでも衰え知らずなビジュアル、年々センスを上げているトーク、ずっと高い評価を得ているパフォーマンス・・・見事です。

この公演でも、短い単語や動作でボケたりツッコんだりと高いトークセンスを見せ、「こういうMCがでできるメンバーが増えれば・・・」と思っていました。

昔のちっひーを思い出すと・・・これも劇場での経験が積み重なってのものだと思います。

 

石田優美・・・

2期生なのに、師範なのに、いじられキャラなのですが・・・

この日は9期生公演をプロデュースしてくれて本当に良かったと。

チームN昇格初日を迎えた二瓶愛美にとって、この公演にいてくれたことがどれだけ心強かっただろうと。

MCでも絡みを見せ、公演中もそばに寄り添い、二瓶を気遣っていました。

チームNに昇格する9期生は、そういう面で助かるでしょう。

 

二瓶愛美・・・

アイドルというよりも女優さんのような薄い系の美人さんなのでビジュアルは良いのですが・・・

周りのメンバーのビジュアルが対極の良さなので、存在を消されていたように思います。

昇格して初めての公演なので仕方ない・・・。

ただ二瓶の最大の武器はMCでのトークセンスだと思うので、経験を積み重ねてチームに慣れて行けば行く程、存在感を出せると思っています。

そうすれば、チームNには少ない系統のビジュアルも大きな個性になるかと。

 

松本海日菜・・

チームN最年少の8期生15歳。

MCでもいじられていましたが、上手い具合にあざとさを見に付けたようです。

8期生の中では、坂本理紗と「りさっひー」で注目されていましたが、昇格により別々に。

コンビ売りをするよりも、ここでしっかりと独り立ちをした方が・・・という運営の判断かな。

最年少も1つの大きな武器ですから、ここからキャラを確立して欲しい。

 

松岡さくら・・・

ビジュアルも良いし、トークもできるし、アイドルらしいパフォーマンスもしている。

ただ、ちょっと惜しい、ちょっともったいないと感じる所があってね・・・

MCで振られると話せるのだが、急に振られた時のアドリブに弱さを感じます。

この公演でもラス前に立ち位置を間違え迷子になった時に「そこで何か!」、

平山に「迷子もいますが・・・」といじられた時に「何か一言返せれば・・・」と。

こういう時に根が真面目な所が裏目に出てしまいますね。

これも経験、場数かな。。。

8期生は、10期生オーディション開催で焦らなければならない立場になったと思うので頑張って欲しいですし・・・

運営は9期生公演だけでなく、8期生公演も開催させてあげて欲しい!

 

 

20時14分、終演。

お見送りは、最後の方・・・席からメンバーが手を振る姿を眺めます。

この日は近くに変わった人もいなかったので、スムーズに。

いつも平山に手の振り方を突っ込まれるようになった。

 

初めての新チームN公演なので、2L版とL版を購入。

 

 

さて・・・

新公演もチームN、チームMと入れ、残るはチームBⅡだけとなりました。

申し込めば当たる現状なだけに、もう3つの新公演に入られた方はたくさんいるのではないかな。

私も、この記録を書き終えたので、積極的にチームBⅡ公演に申し込んで行くつもりですが・・・

とにかく出張が多いので申し込める日が限られること、

それ以上に私が求めているメンバーでのBⅡ公演がいつ開催されるかがネックです。

組閣してメンバーを見た時に、BⅡに通うことが多くなりそうだと思ったのですが・・・

安部若菜、坂田心咲、塩月希依音の3人が揃った公演がほとんどない!

初日と・・・塩月希依音の生誕祭の日くらいではないかな。

「坂田と塩月のどちらかを出しておけばええやろ」的な運営の魂胆が見えてくるような気がします。

安部若菜は著書『アイドル失格』のドラマ化で原作者として忙しいのかな・・・。

この3人が揃う公演に申し込もうと思っているのですが、待っているのが正解なのか、待ってもなかなか来ないものなのか・・・。

様子見ですね。

 

あとは・・・まだ申し込んだこともない『なんばらえてぃー』公演もですが、できれば坂田心咲と安部若菜と芳賀礼が揃う公演が観たい。

芳賀礼と言えば・・・チームM昇格後の公演を観ていないので、それも観なければ。

『9期生公演』も、まだ阪本玲央と吉見純音を見ていないので早めに・・・。

月1回ペースで考えているのですが、ペースを上げた方が良いかな。

 

観たい公演がある、見たいメンバーがいるというのは、またヲタ活のモチベーションが上がりますね。

これで実際に会えたら、もっと良いのですが。

 

ちゃりお。