震災後のようす今日は訳あって福島県の富岡に来ました。上野から常磐線で特急を乗り継いで3時間。上野から線路が繋がっている北限まで来ました。駅構内には線量計か設置されていて、今もなお原発事故の影響が残っていることを実感しましたまた、ここから北に伸びる線路がありながら、これから先、鉄路では進めないことも、原発事故の影響がまだ続いていることがわかりました。駅周辺は津波が押し寄せたこともあり、一面野原になり、震災前の生活していた様子などを知るものはありませんでした。駅から海まで近かったことを思いだし、その野原の中、そして遠くの方で復旧工事をしている先を見ながら、歩を進めました。海は比較的穏やかで、透き通るような青い空が海が広がっていました。でもそのすぐ隣では、富岡漁港の復興工事が行われ、そして高い防潮堤が作られていました。所々に津波の力の凄さがわかるところもありました今度は駅の反対側へ歩いていくと、以前に来たことがある「サクラモールとみおか」。だいぶ変わってしまったかのように思えました。周辺には震災以後こちらに戻ってきていないからか、シャッターがしまっているお店やカーテンがしまったままで、ガラスが割れている家があったりして、至るところで震災や原発事故からの復興が進んでいないことも実感しました。富岡から浪江までの帰還困難地域を走る常磐線は来年度末頃に開通するとのことで、早く常磐線全線復旧開通して欲しいものです。