2/24 Border of Namibia-CapeTown (バス移動)
乗ったバスはインターケープ社のバス。キャラバンを引いている。
国境からケープタウンまで約12時間。室内は快適だった。
バスから南アフリカの景色を見るが、なかなか良い。
舗装も良さそうだし、自転車で走っても楽しかったかもしれない。
同じくバスに乗っていた18歳のバックパッカー、ソウジくんに話しかけられてケープタウンでは一緒に過ごすことになった。

ケープタウンに到着。キャラバンから自転車をおろす。
都会的で綺麗な町並みだ。
綺麗だから治安が良さそうに見えるが、ウィントフック同様強盗には気をつけないといけない場所だ。
町中のホステルに荷物を置いたら、ソウジ君と夜シグナルヒルという場所に夜景を見に行く。
治安の悪い都市の夜歩きだが、2人なら少し安心だ。
夜景は函館に似ている印象だった。
帰りはひとり徒歩で来ていたドイツ人おじさんと一緒に下る。
彼のバックパックに入っていたワインを路上でいただいて別れる。

その後、南アフリカはワインが有名なので2人で飲みに。

飲んでいたら、おばさんに一緒に踊ろうと言われ、踊ることになってしまった。
結局、バーにした客10人くらいと踊ることになった。
2/25 Cape Town-Simons Town 65km
せっかくケープタウンに来たのだから、アフリカを縦断する自転車が皆目指すゴール地点、喜望峰へ出かけることにする。
ソウジくんも自転車旅に興味を持ったらしくレンタルバイクを借りてついてくることになった。

サイクリング開始。快晴で海がきれいだ。
まずはテーブルマウンテンへ。
ケーブルカー乗り場まで自転車を漕いで登る。そしてロープウェイにのる。

町を見下ろす。
ハイラックスという小動物がいっぱいいた。
その後、サイモンズタウンまで40km程度走る。
ケープタウンの人口は300万人。市域は広く、ずっと町が広がっている。走りにくい。
さらにこの日は強い向い風で平地なのに進まない。
夕方にはかなり強い風になり、砂嵐にも遭う。
ナミビアの砂漠が終わり、ケープタウンはおまけ程度に考えていたら、
最後の最後にナミビアの砂漠並みに辛いシチュエーションが待っていた。

線路が砂で埋まっている!
かなり辛いシテュエーションだったが、ソウジ君はよくついてきた。
きっと、悪い自転車乗りに騙されたと思っているに違いない。
きっと安いと目星をつけていたサイモンズタウンバックパッカーに宿泊。
バックパッカーズという名前の宿なのにドミトリールームはなく、2人でツインルームに泊まる。
1人3300円。少し高かったが、快適に泊まれた。
宿の人が言うには、この地域は常に風が強い場所ならしい。
知らなかった。
2/26 Simons Town - Cape of Good and Hope - CapeTown
サイモンズタウンを出発。
まずは近くのペンギンコロニーへ行ってみる。
開園前だったので、とりあえず近くの遊歩道を走ってみる。
ここでペンギンに遭遇!歩き方がかわいい。
開園まで30分あったので、保護区に入るのは帰り道にすることにした。

喜望峰までは25km。200m級の峠がひとつあるくらいで大したことはない。
国立公園の料金を払って、喜望峰のある国立公園内へ入る。入場料は2500円くらいする。
そして喜望峰。アフリカのゴール地点。
しかし、アフリカではバスを多用してきたので、特に感慨不快ものはない。
一応、まるでアフリカ縦断を成し遂げたかのような写真を撮っておく。
これだけでは難なので、近くの崖に少し登る。
喜望峰を上から。看板の周りには実は何もなく、景色がいいというわけでもない。
近くのケープポイントという景勝地があるが登り坂を登らないといけないのでパスして帰る。
再びサイモンズタウンでペンギンコロニー(Foxy Beach)へ。

ペンギンがいっぱい! ただし、ここではペンギンに近づくことができない。
続いて遊歩道をはさんだボルターズビーチ。ここはビーチで泳げる。
ペンギンも多くはないが近くまでやってくる。

ペンギンに満足し、ケープタウンに戻る。帰りは追風でスピードに乗って帰る。
宿に到着して、自分の自転車旅はここで終了。
宿にて。1年間の走行距離は約14000km。
10年ものの古いバイクだったが、よく頑張ってくれた。















