いつもお昼を食べる地下のレストラン街で

先日市場で買った香椿。油泼麺に入れるんですね。コピーは、香椿を食べて春が来る、てなところでしょうか。一年のうち45日だけ、の文字見えます。

売れるとなるとすぐ年じゅう栽培して季節感無くしてきた中国もようやく季節感を売りにするようになってきたのだなあと歴史の流れを感じました。