レジデントのジムに行ったところ、鍵がかかってて入れません。他のフロアから入れないかと試しても無理。やむなく部屋に帰ってフロントに電話。
入れないけど。
別フロアでも登録してから内部階段で移動してもらいます。コロナ感染防止措置です。
事前に聞いてない!
地元政府からの要請で(グダグダくどくどと説明)だから仕方ないのです。
そんなこと聞いてるんじゃない!なんで事前に言わないの?
言った。ちゃんど事前連絡している。
聞いてないぞ?責任者は誰だ?
xxxxです。今日は出社してません。
そして翌日、部屋に告知が差し込まれてました。おいおい。そして、ジムの入り口にも同じものが張り出されてます。笑えます。
さらに、7時から22時までの限定措置でそれ以外の時間はそのまま入れますとのこと。意味あんのかな?
いつもの早朝ジムにいくと、そのまま入れたのでワークアウトしてると、6時20分頃に係員が鍵をかけにしました。早くないか?
6時半に終わって受付フロアから出ようとすると鍵がかかっています。内階段を使って他のフロアも見ましたがぶち抜きの4フロア全部施錠されてます。つまり出れません。往復すること何度か。別フロアのレストランの人に聞いてもわからないと。
係員はどこかと声をかけながら探してもいません。トイレの方で音がしたので覗いてみると化粧直し中。
鍵かかってて出れない!
受付フロアに行け!
そこも鍵がかかってる。あんたが開けてないからだ。
受付フロアから出たらいいんだ。それがルールなんだ!(上から脅しにかかってきます)
鍵がかかってると言ってるだろう。一緒に来てくれ!
不承不承降りてきて鍵がかかってるのがわかると憮然と鍵を開け始めました。もちろんわびの言葉などはありません。
はぁ、探索とバトルすること15分。すっかり汗が冷えてめっちゃ寒いです。
政府のせいにして上からカマシて黙らせようとする。あぁ、北京な言い訳。やっぱり好きになれないなあ。