住み始めてまもなく3週間のマンション。
お湯の温度が安定せず、シャワーが辛いです。
キッチンの電磁調理器、2口ありますが2口ともつけるとパワーダウンします。換気扇つけたらもうダメ、沸騰が鎮まります。
設計の問題です。今時こんなのあったんかい?
それに、さらに懐かしいものが。部屋にあるご案内本の最初1ページが電話の使い方、2ページ目がテレビのチャンネル、そして3ページ目以降備品のリストが7ページに及んでます。このリスト、壊したり無くなったりした時の弁償価格表です。
おいおい、昔、田舎のローカルホテルで見て以来弁償リストなんて見たことないぞ。
従業員のレベルの低さにも目を覆うものがありますが(またの機会にアップします)、そもそもサービスプロバイダーは田舎の年寄りが経営者?
一応新しいマンションだとは聞いていました。中国では新しいものは大体ダメ、問題が出切った頃がちょうどいい。出してみてから考えるスタイルなので新製品に飛びつくのはリスクが高いのです。
それにしても今時沿海部のみならず、いわゆる内陸の新一線都市でもこんなのないだろう、、、
ちょっとがっかりです。