さあ、残すはとうとう朝と昼の二食。
近所のお粥の一種、油茶も食べたいけれど、小麺は朝食、と重慶人言葉もあるのでやはり麺!これが食べたいので地下鉄で移動します。
こーんな感じで作ってます。
二駅で到着。
こーんな感じで作ってます。
店内は
牛肚と手前の麺茹でてる人が奥に叫ぶと、
まずはミノを
そして麺を一口啜ると焦がし唐辛子の香りが広がり旨味がやってきます。炒った大豆、空芯菜、香菜が具になってます。麺は細麺でもコシがあり、スープとの絡みが素晴らしい。塩気はもう少し弱くてもいいかな。一気に食べ切りました。
今度は日本の友人とビールを持ってやってくるぞ!