リモートワークの会議が12:30からなのに、お昼のデリバリーが12:15。急いで掻き込んだお昼がこちら。
左上から豚薄切り肉ときゅうりもやしの炒め物
トマトと卵の炒め物
キャベツのニンニク炒め(ちょっと肉入り)
そして中央が豚バラとスペアリブとマコモダケの紅焼
さあいただきます。
薄切り肉ときゅうりが喧嘩しちゃったのが残念。あとはまあいけてました。紅焼はさすが中華、って感じですが肉が少ないなぁ。
中国の定食屋は荤(肉や魚入り)2品、素(野菜や豆腐など)2品を並べてあるおかずたちから選んでご飯付きでいくら、というスタイル。これはちょうど2-2のタイプですね。このキャベツ炒めが荤なら、その店は選ばないなあ。
あるものを楽しむ心持ちで二週間を乗り切りたいと思います。