中国に戻るべくエアチケットを探していますが日本から中国への便がなかなか見つかりません。現在一航空会社1路線週1便規制のためほとんど席がないからです。
探していて唯一ヒットしたのが春秋航空の関空上海便、予約しようと思ったらその条件にびっくり。
片道チケット約2万元(ばくっと30万円)、他の航空会社への振替不可、キャンセル料1万元(15万円)、変更手数料五千元(7万5千円)、購入期限予約後2時間以内。強気マックスです。
ビザが取れない現在、予約しても乗れるかどうかわからず、いくら会社持ちとはいえこれは許容範囲を超えてます。
需要によって値段を変えるダイナミックプライシングは転売ヤーと紙一重ですね。金さえ出せば解決できる、のはありがたい気もしますが、うーん。なんかちょっと釈然としません。
これも世の中の流れなんですかね。