今朝確認したところ、成都では4月19日からいわゆる輸入の陽性確認者すらいないとのこと。小学校はとうとうマスクなしで登校できるようになったそうです。
観光地は完全予約制で人数を絞って、また、スマホの健康カード緑を前提に受け入れ開始しているとのこと。これは良いアイデアかと思うのですが日本ならどんな方法があるだろう?
それにしても小学校のマスクなしは驚きです。すでに見込みのある薬ができて密かに臨床実験完了して、量産に向けて目処をつけつつある?と考えてしまうのは、中国経験長過ぎなのかな。
これにどうこう言っても仕方ないのですが、主導権を取られないように日本政府も頑張ってもらいたいです。
これを書いている間にも国会中継のニュース流れてますが、解除条件は?いつ配るのか?いくら配るのか?の議論ばかり。迷走ですね〜。
半年後には中国の薬が席巻してるような気がします。