中国はどんどん正常化しているのであちらのピジネスパートナーからジャンジャン連絡が入ってきます。
新規案件作る仕事だったのでしなきゃ止まったままですが動けば動き出します。
そこでzoom、teamsなどを使ってビデオ会議で面談をボチボチ始めています。
改めて認識したのが、微妙なズレが中国語での会話には命取り!お互い譲り合える相手ならいいんですが、俺が俺がの民族性からそうはいきません。一対一ならまだいいですが、人数増えたら聞くだけになっちゃいます。相手同士は現場にいるのでレスポンスで太刀打ちできません。
情報収集はできても交渉をやる道具ではないなあ。ああ歯痒い!
5Gになったらひょっとして?電波だからやっぱり伝わる時間がかかる?なんて近未来を想像しつつ、できれば対面で商売したいなあと思ったのでした。