暗い西南地区の冬の朝、街頭の明かりの中の通勤です。どんどん遅くなる夜明け。冬至が待ち遠しい!
と、いつものエレベーターの広告に

冬至は湯圓か餃子か?の広告が。
広告会社のものなのでどっちもいいよね、の結論なんです。
これまで、冬至に家族揃ってどっちを食べるという議論は聞いてきたんですが地域差かと思ってました。東北は餃子だった気が。どっちも家族円満とか健康を祈るのはおんなじ。
で元々は地方かもしれませんが今や各ご家庭次第なんですね。
日本のお雑煮みたいで面白いですね。