今日はいつもの19時15分発。余裕があります。くたびれているので早いのに変更できないか探しましたが生憎金曜で売り切れ。
ではじっくり小麺を味わいましょう。
ここの親父の顔が見たくなったし、昼の汁なしをここで実現もいいかな。
今日は厨房に入っています。挨拶したらめっちゃ久しぶり、とか反応あるし。嬉しいですね。
やっぱりここの名物は大竹雑醤麺。入り口の横断幕には逆らえません。ちょっとだけ汁入り。迷いましたが疲れてるし知ってる優しい味がいいでしょう。
前回の親父の指導通りよくよく混ぜます。ズルリ。うん、優しい。肉味噌にある程度脂身があるからというのもあるようです。
汁はあると言っても絡めながら食べたらこんな感じ。最後まで細麺は腰を保ちました。
帰りにはこれからどちら?とトロリーを引く僕に声かけてくれるし。またね、と店を出ました。
娘がもうちょっと大きかったら一緒に食べたい味なんだがなあ。美味しかったです。