今回は東方航空で上海経由。
ところが搭乗口が1時間前なのに決まってません。
安全検査を通り、案内板を見ても見つかりません。なんで?
どうすりゃいいのよ?
ちょっと考えて、運行状況アプリで調べてみると
ありました。143番搭乗口に到着してみるとたくさんの人がすでにいるではありませんか。
色々な調べる手段があるからユルんでる?普通の外人には辛いぞ!
で座ってふと隣に目を転じると
タグとハンドルをカバーするビニールが付いたままのキャリーバッグが。
春節に使った後で返品するため?にしてはシール貼ってるし。後でシール剥がすのか?うーむ。
ビニールは百歩譲って認めるとしてもタグは分からん!と暇を潰してると予定より10分早く搭乗案内開始!
ゲートなのにバスに乗るようです。
こんなもんだとわかってなけりゃストレスフルですね。
面白がれる人は中国向きかもです。