重慶の地下鉄駅の火鍋屋の広告。

鴛鴦火鍋(一般的な辛いのと辛くないのが仕切られてる鍋)は売りません。
微辣(チョイ辛、日本人には本辛)が最後の妥協点だ!
つまり、全面赤い火鍋しか売らない、との決意表明。
重慶の人は全面赤の鍋しか食べないから結果は同じなんですが、まあ、こう言われるとほほぅ、と思っちゃいます。