飲んだ帰り。いつもの重慶のホテルのそばのラーメン屋通りに見慣れないお店が
でジャージャー麺を。
ところが客は僕だけ。
大将(ちゃんとした写真撮ってなかったので写り込みで)はこちら。
商売はぬるくないし、ことあたりも店は多いが客は限られどこも大変、といきなりお疲れ目のコメント。確かに10元の麺いくら売っても金額知れてるし。
一応日本人と明かしてしまったので、日本で家を買うのは給料何年ぶん?からはじまり色々と。
重慶は大きな街なので色々揃うが田舎はあかん、とのご主張。人口聞いたら100万人!田舎に火がついたらまだまだごつい市場だと思い知らされたのでした。