どうしても野菜が取りづらい単身赴任。また、重慶では外食だけなので気付けばラーメン。
これじゃ体にいいわきゃない。ということで、一人の予定の時はサラダを作って弁当として持っていきます。
キャベツ、人参、玉ねぎ、セロリ、トマト、ブロッコリーが定番。
長春にいた頃の表面を硫酸で拭いて赤くした緑トマトは流石になく、安心していました。
で、週末テレビで男子ごはんを見てると、"ブロッコリーを小房に分けます"ってやってるんですが、そんなに小さかったっけ??
そういやでかい。傷むというより、あっという間に花が咲く。
ひょっとして成長促進剤の影響でとっとと花が咲く?
抗酸化作用に期待してブロッコリー入れてたのにこれでは老化促進?
ま、推測の域を超えませんが、あんまりぞっとしないなあ、と思ったのでした。