武侯祠、三星堆遺跡など、当地で有名な観光地に家族といってきました。
団体で来てる人も多くおり、当然観光案内もいるはず。いつもの拡声器の案内を翻訳して家族に説明しようとしますが様子が変。割れた叫び声が聞こえません。
案内の人はヘッドセットをつけ、普通に話してます。で、観光客はレシーバーでその声を聞く。
はーぁ。進化したんだなあ。
拡声器の観光案内も子供の世代にとっては歴史になっちゃったのだなあ、と、感慨に浸ったのでした。