お昼の麺屋さんのそばに何件もこんな屋台が出ています。
これが凉粉。味のないおつゆたっぷりのちょっとユルめのゼリーに黒砂糖蜜をかけて仕上げます。
甘過ぎないというか、中国にしては、というか、とてもさっぱりしています。
続いて
凉虾。涼しい蝦ってなんだ?それもスイーツ?って、白玉のほとんど入ってないつなぎばかりの白玉が、エビライクな形に。これまたおつゆたっぷり。アクセントにクコの実が3粒くらい混じってます。これだけだと甘みはほとんどありません。ここにやっぱりヤカンから黒蜜をかけて仕上げてくれます。もっと白玉にすればいいのに。白玉を知る日本人にはちょっと残念なお味。
凉虾。涼しい蝦ってなんだ?それもスイーツ?って、白玉のほとんど入ってないつなぎばかりの白玉が、エビライクな形に。これまたおつゆたっぷり。アクセントにクコの実が3粒くらい混じってます。これだけだと甘みはほとんどありません。ここにやっぱりヤカンから黒蜜をかけて仕上げてくれます。もっと白玉にすればいいのに。白玉を知る日本人にはちょっと残念なお味。
続いて
ゼリーなんですがお餅成分のおかげでちょっとねっとり。これまた黒蜜をかけて仕上げます。
個人的にはこれが一番美味しいかな。これもすごくさっぱり。
40度超えにはやっぱりさっぱり系ですね。
西米露はメジャーなので買ってなかったのですが、並べてみるとかけてるのが悲しいですね。今度食べて見ます。