中国はどこでもお湯があるので出張にカップ麺は欠かせません。12時前にオフィスをでて、13時過ぎに列車に乗り、重慶の事務所着は16時頃。
このスケジュールはカップ麺!
新幹線デッキの給湯器からお湯を。うん、出遅れた。途中で加熱サインが出ちゃいました。やっぱり乗ったらすぐ、が勝利の方程式(^^)
で待つこと3分、一口食べて、あっ!消毒臭い。
いつもの红烧牛肉面のカップじゃなくスーパーでカップヌードルわざわざ仕込んだのに。
確かに辛けりゃ水質わからん、と考えれば、红烧牛肉面がお出かけに受けるのもよくわかるな、と思ったのでした。