紅焼肥腸炒飯でシビれるいつもの重慶オフィスのそばの食堂でお昼。前回隣の焼き飯がうまそうだったのでメニューを見てみるとチャーハンも種類が多い。迷ったけど醤油煮テッチャン焼き飯をオーダー。20元。値段だけのことはあり、テッチャンも結構入ってそうです。で、一口食べてみると、うん、テッチャンは臭みもなく旨い、けどなんかカリッとする。と、ビリビリしびれます。もう一口、またカリッと、もう一口、またカリカリっと。花椒粒で入りまくり。黒いのが花椒です。ひと匙に最低1〜2粒。一口一口がしびれ続け。また、味付けが薄くて乗っかってる漬物で塩気を取る感じ。テッチャンはうまかったのになあ。メニューをみると炒米線(焼きビーフン)でもテッチャン選べるので、今度はそっちで試して見ます。