街のリヤカー屋台。くだものいろいろ。その中で夏の味覚、ほおずきがお目見え。

身は黄色っぽく、回りのがくは茶色く枯れかかっています。

それをリヤカーに山積み。ほかの果物は最大3~4種類打ってることがありますが、なぜかほうずきは単品満載。

ほおずき市のイメージが強い身としては最初食べるの抵抗ありましたが、食べてみるとほんのり甘いさっぱり味。

おいしいか?といわれてちょっと躊躇しますが、出されれば食べる、というところでしょうか。さすがに夏も5度目。慣れたんだなあ、と思います。