昨日は次男の参観日。4年生になって初めての参観日です。

クラスの見慣れた顔の子達もだんだん大きくなっているのが感じられて、時間の流れを感じます。

ちょうど国語算数理科社会の4時限を参観できて、いつになく面白かったですね。

先生方も皆さん若いし、それなりの工夫も見えて。

でももうちょっとこうしたらいいのに、とか思ってしまうのは上から目線なんでしょうかね。社会人に教えさせたら面白いのに、とか、教師ムラにいきなり異質なのも許容しかねるんだろうなあ、とかいろいろ考えながら先生方の奮闘を拝見しました。

まあ、まだ一番下の子もいるので、あと8年は小学校とお付き合いできるのか、と思うと先の長い話ですから、じっくり思索させてもらうことにしましょう。

授業に動きがなかったとき、中国語の単語帳見てたら、子供に感づかれてました。ナンだ、こっちちら見してんじゃん。そういえば参観日、親って気になったよなあ、と改めて思いました。