今回も中国国際航空で帰ってきたのですが、羽田から北京行きの着陸前の案内で

landing around(ちょっと詰まって) 20 4 pmと放送がありました。

トウェンティ、フォー ピーエムです。

4時20分が到着時刻だったのですが、言い間違えた、にしても、ちょっとしょっぱすぎ。

機内放送をテープでながしてる南方と違い、ちゃんと言ってるだけマシ、とも思ってきましたが、、、がんばってください。

フリークエントフライヤーのゴールドに挨拶来るけど中国語しゃべれなさそうな名前のやつはスルー、とか、非常口席に座ってる人に説明できないから、中国語出来るか聞いてから話しかけるとか(避難誘導できないじゃん)、枚挙に暇がありません。

そういえば、この間私のファイナルコールの放送がなかったのも、英語しゃべれないからかも。ああ、でもあれは搭乗開始の放送すらなかったから、そうとも限らないか。

地元の人に聞くと空姐(日本語で言えばフライトアテンダントじゃなくスチュワーデス、ですね)なんて、見た目とコネで入ってるからレベル低い。英語はなせないのもさもありなん、だとか。

訓練すらしないのか、、、スチュワーデス物語を知る世代にとっては、ピュアな幻想を抱いていたけど、欲と色の世界なんですね、こっちでは、、、、

あなおそろしや。