昨日見えたお客さんのフライトが3時間遅延。
北京空港です。
やっぱり案内放送はまともなのがなし。
ほぼほったらかし。
中国語での放送がようやく入るも(残念ながらその方は中国語理解できず)、それも、十分でなく、結局詰め寄った地元民のみが状況を知る状態。
いったいいつ飛ぶのかわからず、何回も電話いただきました。本当にお疲れ様です。
そういえば、先日、私も経験しましたが、散々待たせた上、ゲートチェンジ。これも英語での放送も中国語での放送もなし。人が減って初めてわかる。
なんでかな~。やっぱり中国語の世界標準語化、あるいは来るやつにはわからせる作戦?。世界制覇を狙う国はそれが当然、と思ってる節がありますね~。ただ気にしてないだけという単純な状況のような気もする。それが結果、この国に来る人には言葉を強要させることになり、人口の多さから標準化?すごい戦略!?。
世界中がみんな中国語勉強してるぜ~、って内容のあの歌が頭をよぎりました。