10月に日本に帰った際、IKEAで湿度計と温度計のついた掛け時計を買い、部屋に掛けました。
湿度計は20%から100%を9時と3時の方向に置き、ちょうど半円を描いて湿度を表示します。
先週来、25%~20%の間を行き来していたのですが、先週末の不在の間にすっかり乾いてしまい、20度を割り込みました。
今朝はとうとう、推測10%あたりに針が行っていて、もうこれ以上回れない、と悲鳴を上げています。
要はカラカラ。
昨年は湿度計も置いてなかったので気がついてませんでしたが、これでは皮膚も乾燥して当たり前ですね。
ひとまず湯を沸かして針の悲鳴を打ち消さねば、、、