先日の志賀で改めて思ったのですが、西洋人のお客さんが多くなりましたね。
おお、そばをえぐられた、えげつない滑り、フォームもきたねー、と思うと、日本語を話していません。
場内放送も、コース外の滑走をやめてください、については、英語でも放送されてました。
人口、とりわけスキー人口減少の折から、外国のお客さんにもどんどん来てもらわなきゃなりません。いきなりマナー向上を言っても難しいでしょうし。ルールが違いますからねえ。
最近ヘルメット談義がかまびすしいようですが、確かにわが身を守る、と言うのは大切ですね。
もちろん子供にはかぶらせてますが、私も考えてみよう。