暫く更新を出来ずにいました。


夫との関係は一進一退している状況でまだ心は不安定なままです。


不倫相手とは一応決着が付きましたのでご報告致します。




結果から申し上げますと、紆余曲折ありましたが夫の不倫相手とは慰謝料○○○万円で示談となり、

先日全額振込が完了しました。

金額は納得できるものではありませんでしたが相談した弁護士によると

訴訟になれば100万円取れれば上出来との事でした。

当然そこから弁護士への着手金、成功報酬が差し引かれると実質数十万という事になります。

また不倫相手と示談がまとまる前に私は夫との間で

慰謝料の話を公的書類にまとめて夫の署名を貰っていますので

夫からの慰謝料○○○万円+不倫相手からの慰謝料○○○万円の合計○○○万円

の慰謝料で示談となりました。

訴訟になるとまだ離婚も成立していませんし、夫と不倫相手の二人合わせても

100万取れるか取れないかだったと思います。

それが分かっていた為私は示談で終わらせようと慎重に話を進めて行きました。

また弁護士を介入すると出費が嵩む為、私の場合は探偵も弁護士も

使わず全て自力で請求から示談交渉をし支払い完了までを見届けました。

正直大変でした。請求から支払い完了まで丸4ヶ月掛かりました。

また相談に乗って頂いた弁護士の先生は仲の良い友人に紹介して頂き

有り難い事にメールや面会は全て無料でアドバイスをして頂きました。

本当に友人と弁護士さんには感謝の気持ちで一杯です。


これから慰謝料を請求したいが費用を掛けずに全て自力で行いたい方に

少しでもお役に立てれば幸いです。


それではどのように慰謝料を取ることが出来たかをご説明します。

お金の話で生々しいのと相手に私の事が特定出来ない様に

暫くの間はアメンバー限定にさせて頂きます。

私と義母との関係は良好でした。


夫の不倫発覚後、誰にも言えずに一人きりで悩み苦しんでいました。

その苦しみに耐え切れなくなった私はとうとう義母に不倫の事実を打ち明けました。

今はこの事を本当に後悔しています。

本当に馬鹿なことをしてしまいました。

義母に相談して私はひどい目に会い、より一層苦しむことになるのです。




不倫発覚直後は夫との関係がギスギスしており、

毎年、お盆休みに義理実家に顔を出していた私が今年は仕事を理由に

顔を出さずにいたりしていた為、義母はなんとなく夫婦仲が悪いのでは

ないか、とうすうす気が付いていたようでした。

仕事で行けなっかったというのは事実なのですが、

本当は休めたのですが、自分でわざとお盆に仕事を入れたのです。

どうしても義理実家の義理両親に会いたくなかったのと、

義理実家のお墓参りに行きたくなかったからです。



その頃の私は心の中で夫を恨む気持ちと、平気な顔で家族に嘘をつき、騙して、

家族をめちゃくちゃにするようなろくでもない人間に育てたのは

義母で、私は義母に「あなたの息子は欲望に負けたろくでなし」という事を

分からせ反省して欲しい、と思っていました。

そしてあわよくば不倫を止めないと親子の縁を切ると絶縁宣言を突きつけて

夫を改心させてくれるものと期待していたのです。

この頃の私は本当に馬鹿でした。

今ならそんな事をして息子の馬鹿さ加減を詫びるような義母はいないと

分かるのですが、この頃の私は分かっていませんでした。


不倫の事実を打ち明けた私に義母は

そんなこと言われても経験がないから分からない

と言うのです。

私は一瞬??となり、義母の言ったことの意味が分かりませんでした。


そして結局一言も詫びることなく、

放っておけばそのうち別れるでしょう。

そして私が不倫してることは誰に話さなくても周りの人間は気付くはずだから

夫は一生恥をかいて仕事をして行くことになるのではないか、と言うと


不倫なんてよくある事よ。一々会社は関知しないから心配することはないでしょう。

としれっとした顔で言いました。

私は義母に話した事を後悔しました。

義母に不倫の事実を打ち明けて謝罪して貰おう、解決して貰おうとは愚かな考えです。

絶対にやってはいけないことだと実感しました。
随分更新が滞ってしまいました。

現在、不倫が発覚してから5ヶ月を過ぎました。

まだまだ気分が落ち込んだり、不安定になったりします。
以前の明るい前向きな私は居なくなりました。

人を信じる心も私は失いました。

夫婦の再構築には夫への愛情が不可欠です。

発覚直後の私は自分は夫を愛していると思っていました。

だからどんなに最悪な事が起ころうとも乗り越えられると
信じていました。

何度も何度もシタラリから抜け出せない夫の目を覚まさせようと
メールを送ったり、手紙を書いたり、自分の至らなかった点を
反省し、やさしく接しようとしたり、それは必死でした。

全ては夫の気持ちを取り戻し、夫婦再構築しようという決意のもとの
行動だったのです。

ところが最近、全く反省の色がない横柄な夫の言動を見て、
突然自分の本心に気が付いてしまったのです。


私は夫を愛していない

ということに。

不倫発覚前の私が果たして夫を愛していたのかさえ思い出せない程
今の私は夫の事を愛していないどころか大嫌いであるということに
気が付いてしまったのです。

今あるのは夫への憎悪のみなのです。

今の私には再構築などどうでもよく、いかにしていい条件で離婚できるか
ということばかり考えるようになりました。


幸い私には夫と不倫相手の女性から誓約書を貰い、すでに公正役場にて
認証を受けました。書類は私が保管しています。

夫の誓約書の中には離婚時の条件も記されています。
離婚届にも記載済みでそれも私が保管しいつでも提出することが出来ます。

全てのカードは私の手の中にあるのです。

不倫をした、もしくはしている夫達に言いたいことがあります。

私達妻は、不倫をする夫を今後一切愛することはないと。

離婚してもしなくても、妻の愛はもう取り戻せないのだと覚悟して下さい。

不倫が平気で出来る男を女が愛せると思いますか?

私は愛せない。

絶対に許せない。

不倫をするという事は、二度と妻の愛を受けることはないのだという事を
忘れないで欲しい。

私の夫は永遠に私の愛を失ってしまったのですから。
不倫期間が判明した次の日、私は夫に離婚を言い渡した。

そして溜めに溜めていた想いを夫にぶちまけた。



まだ心からの謝罪の言葉を聞いていない事。

不倫期間が嘘だった事。

出張や休日出勤と嘘をついて不倫相手と旅行へ何度も行っていた事。

震災時に家族を守らず愛人と一緒に居た事。

平気な顔をして家族に嘘をつく人とどう考えてもこの先一緒には生きていけない事。

誓約書を放置していること

発覚後何度もメールを送っても一切返信が無かった事。

人を二度と信用できなくなってしまった事。

毎日フラッシュバックが襲ってくる事。

毎日死にたいとばかり考えてしまう事。

年上の私と居るよりも愛人のように若い女性と一緒になって人生やり直せば良いという事。

私は私でこの先別のパートナーを探して息子と三人幸せに暮らしたい事。

あなたは不倫脳に犯されて正常な判断が出来ないでいる事。

相手に支配される状態をシタラリという事。

私も一時期サレラリという状態でおかしかった事。

なによりも可愛い息子を裏切っていた事。


夫は初めて自分の置かれた状況を理解出来た様で、みるみる顔色が青くなっていった。


そして初めて発覚から2ヶ月後に土下座をして謝罪した。

「自分はとんでもない事をしてしまった。

息子の顔を見る度に罪悪感で頭がおかしくなりそうだった。

君にもこんな辛い気持ちにさせてしまって何と言っていいのか分からないほど後悔している。

確かに自分はおかしかったと思う。

今初めて気がついた。

確かに不倫脳というやつになっていたんだろう。

まさか離婚を言い渡されるとは思っていなかった。

考えが甘かった。

やはり自分には君と息子なしの人生は考えられない。

どんなに謝っても許されることでないことは分かっているが、今後の人生を掛けて償いをしたい。

今までの人生でこんなに愛した人は居ない。

これからも夫と父親でいさせてください。」


そして知り合ってから初めて夫は泣いていた。声を出さずに泣いていた。

私も涙が止まらなかった。


その日は朝になるまで話し合った。夫の気持ちを話してもらうのは初めての経験だった。

この日、夫のシタラリが終わった。
不倫と嘘は切っても切れない関係だ。

不倫は嘘の上に成り立っている。

不倫相手にも嘘をつき、妻にも嘘をつく。

嘘で塗り固められた汚い行為が不倫だ。

私は嘘を平気で付ける人が嫌いだ。大嫌いだ。

夫は私の大嫌いな人になった。嘘を平気で付き1年半も騙し続けてきたからだ。


発覚後、夫のロックされた携帯をチェックする機会を得るために私は夫を観察した。

ある日夫の指使いから番号を推察し、金曜日の夜、夫が疲れて寝てしまった後を狙ってロックの解除を試みた。

5回目の挑戦後についにロックを解除する事に成功した。

個人用携帯の方だ。仕事用は未だに解除出来ないでいる。

だが、発覚時に偶然見た仕事用携帯のメールではほとんどやり取りがなかったことを確認済みだった。

だから個人用携帯だけで十分成果があったと言える。

個人用携帯では携帯会社のメールではなく、フリーメールを使用していたため、不倫期間全部のやり取りをチェックする事が出来た。

不倫期間は半年間で肉体関係は4、5回と夫は言っていた。

だが、それも全て嘘だった。

肉体関係の回数は夫の性欲の旺盛さを考えるととてもそんな回数では済まされない事は分かっていた。

自分が交際していた当初は一日4、5回という事も珍しくなかったからだ。

間違いなく始まったばかりの頃は一日に数回関係を持ったはずだ。

そしてメールを遡り、発覚1年半前に不倫相手と旅行している事が分かった。

私には会社の後輩の引越しを手伝うついでに観光案内して貰うという口実だった。

震災直後で混乱している時にそんな呑気な話があるとは思えなかったが、震災の影響で遠く離れた自分の実家に子供と居た私には止める事が出来なかった。

その時はそんな馬鹿なことはするはずないと夫を信じていたのだ。

だが実際は女と旅行を楽しんでいたのだ。

そこまでメールを遡るのに翌日の朝まで掛かってしまった為それ以前のメールは確認していない。

それ以降も数回旅行に行っている様だった。

旅行サイトを利用して予約を入れていたため予約確認メールからプラン内容とホテル名、日程が分かった。

カップルプランでベッドは一つだった。都内の1泊4万近くもするホテルも予約確認メールがあった。

そのほとんどは夫が私に出張があると説明していた日だ。

私は震えるほどの怒りを感じた。

私と交際している時にもそんな高級ホテルに誘われたことは無かったのに。

おそらく相手の誕生日か何かだったのだろう。

ただの遊びと説明した割にはお金を掛けている。

本気だったのではないかと思い始めた。

そして休日に会いたい、あいしてるよとメールしたり、相手に対して愛称で呼んでみたり、ただのラブラブカップルを見ているようだった。


気持ち悪かった。吐き気がした。

嘘ばかりだ。

何もかも嘘だったんだ。

私への愛も全て嘘だったのかもしれない。

その翌日、私は爆発した。
夫のシタラリは2ヶ月続いた。

私はまだシタラリという言葉も知らなくて、その間は本当に辛かった。

私に対して謝罪の言葉も無かった。

それどころか2ヶ月間もの間、不倫したのは私のせいだ、と責めるのだ。

不倫はどう考えても本人が悪く、パートナーに責任転嫁することは決してしてはいけない事だ。

だがサレラリ中の私は相手の言葉をまともに受けて、私が悪いから夫が不倫したのだと随分自分を責めた。

私は生きてはいけない人間なんだと死んだほうがいいとさえ思っていた。

だが夫は自分では責任がとれないと感じて私のせいにする事で責任転嫁し、苦しい状況から逃げようとしていただけだ。

逃げていては何も解決できないのは当たり前だ。



そんな中、私自身のサレラリはあっけなく2週間ほどで終わりを告げた。



インターネットで初めてシタラリとサレラリがどういう状態なのかを知って、自分の状況を理解出来た。

その瞬間から私は現実に戻されサレラリから抜け出してしまった。

それで夫の言動が間違っている事に初めて気付くことが出来た。

そして私は夫を愛しているからこんなに苦しいんだと感じていた事が、実は違うのだと悟った。

人生の伴侶を裏切った行為をした張本人を愛せるわけがないのだ。

そう気付いてしまってから、私は自分の心が急速に冷めていくのを感じた。

サレラリというのは夫婦を仲直りさせる薬のようなものだったのかもしれない。

いつまでも効き目が続いていたら、夫婦関係の再構築も上手く行ったのかもしれない。

私の心の中で離婚という文字が大きくなり始めていた。
夫の不倫は発覚と同時に私が無理やり終わらせたのでまだ気持ちは相手に行ったままだった。

本人は遊びだった、とか好きではない、バレる前に終わらせるつもりだった、とか私が終わらせなくても自分でいつでも終わらせられる、とか強がっていたが、発覚後2ヶ月ほどは心ここにあらずという様子だった。

しかも社内不倫で相手は夫の部下。

毎日顔を合わせるだけではなく、出張も一緒だし、取引先へ行く時も常に一緒だ。

言葉も交わすだろう。

復活することなど容易いはずだ。

私が彼女に退職して欲しいと思う気持ちも夫には通じない。

それは無理、と言われるたびに夫はまだ気持ちが相手にあり、別れても毎日職場で会える事を楽しみにしているのかもしれない、退職させたくないのは夫の気持ちの表れなのでは、という思いから逃れられなかった。

今から思うと夫はシタラリ状態だったのだ。

私が必死になって2人に誓約書にサインを貰おうとしているのに知らんぷりだった。

彼女と二人で打ち合わせして誓約書は無視しようと言っているのだと思った。

毎日毎日不安でしょうがなかった。

夫が家を出ると一日中どこで何をしているのか気になってしょうがなかった。

不安な気持ちを伝えて夫の個人用携帯にGPSアプリを入れて貰った。

最初は嫌がっていたが、私が何度もメールで居場所を聞くのをうざがって発覚から2ヶ月後にようやく承諾してくれた。

ただ、リアルタイムでは位置は分からず、携帯を使った時にしか位置情報は来ず、何時間も更新されないこともあった。

私は不安で不安で一日何度も夫の居場所を調べていた。

過去に一度もした事の無い行為だ。

自分が自分でない、どうしてしまったんだろうと思った。

でも止められない。

そして一日中ふさぎ込んで、過去のことを思い出し、自分の行いを悔いた。

あの時の嫌な予感は当たったんだ。

あの時ああしていたらこうしていたらと色々な思いが頭の中をぐるぐる回っていた。

こんなに夫の不倫にショックを受けるなんて、私は夫を愛しているのだ、そうに違いない、夫を不倫相手には絶対に渡したくない、と嫉妬心でおかしくなりそうだった。

夜になると症状が酷く、いわゆるフラッシュバックという症状も現れた。

夫が不倫相手と濃密な肉体関係を結んでいる光景が私の頭を支配するのだ。

何度も何度も。

夢にうなされて起きる朝もあった。

本当に苦しかった。

シタラリ中でも不倫期間中と同じく夫は夜になると私の身体を求めてきた。

不倫期間中もセックスレスでは無かったため、怪しいとは感じながらも夫を信じてしまったのだ。

ただ今思い返すと夫の気持ちが入っていなかったと思う。

バレないように義務で求めていたのかもしれない。

バレた後もなぜか夫は私を毎晩求めてくる。

サレラリだった私は夫の求めるままに許してしまうのだった。

夫はいつもと違う行為を私に求めてきた。

いつもは断るはずなのに答えてしまう自分がいた。

あの頃の私は夫を失いたくない一心だったのだろう。
不倫発覚後の2日後に相手に渡した誓約書はそのまま放置され何の音沙汰も無かった。

発覚翌日に退職するように伝えたが、その事についても「考えさせてください」の一言でその後返事が何も無かった。

不倫相手の女性は当たり前だが退職に関してどうしても納得が出来なかったようで弁護士に相談に行った様だった。

そしてそのアドバイスによるものか私の神経を逆なでする内容の手紙を夫経由で渡して来た。

その手紙には

「退職は出来ません。

なぜなら私は間違った事は何もしておらず、あなたの旦那様に自分の立場を利用して食事に行くことを強要されました。

職場で一緒に居ることが気に入らないのであればどうぞ旦那様を退職させて下さい。

私は今も過去にも旦那様には何の感情も持っていません。
ただの仕事仲間です。

今後これ以上要求をされる様でしたら法的手段に入らせて頂きます。」とあった。

開いた口が塞がらなかった。

私は読み終わったと同時に夫に向かって大きな声で怒鳴り散らした。

「あの女、何考えてるの!?
とんでもないね。
私を馬鹿にしてるんじゃないの?
あなたも散々言われてるけど何も感じないの?
あいつ自分だけ逃げようって魂胆だよ。
これは私への挑戦状だよね?
受けて立とうじゃないの!
こんなバカな手紙寄越すくらいだから相当頭弱いんだね。

私徹底的に潰してやるつもりだから。」


夫はやはり私を怒らせてしまったな、という表情をした。

夫は「絶対その手紙は怒らせるだけだから渡すのはやめな、て言ったんだけど…」と言う。

つまりはその手紙を夫のいる前で書いたということだ。

どういう神経をしているんだろう。

夫と不倫相手は結託している。

私を二人で丸め込もうとしている、とその時確信した。

不倫相手にも夫にも遠慮は要らない。徹底的にやってやろうと強く決心した。