現在は一旦アメンバー募集をストップさせて頂いています。






少しずつですがアメンバー申請して下さる方が増えつつあります。

アメンバー限定記事は赤裸々に書いている部分が多く、読まれる方の中には不快に思われる部分もあるかと思います。

生々しい部分は除いて公開記事も別に書き
なるべく限定記事を読まなくても支障がないように対処できればと思っております。

今一度アメンバー申請についてお知らせ致します。


※新しく申請される方はこちらをお読みください。

誠に勝手ながら以下に該当する方のみ承認させて頂きます。

1、サレ妻の経験があり苦しさを理解されている方

2、私が共感できると思える考えの方

3、同じサレ妻さんの足を引っ張らない方

4、常識的な言動を取れる方

5、サレ妻としてのブログを更新している方

6、ブログはなくてもメッセージやコメントで交流を持ち
人となりが分かる方


以上に該当する方からの申請をお待ちしております。

定期的に全く交流を持てず誰だか分からなくなった場合や承認後に上記に該当しなくなった場合には削除させて頂きます。


※現在のアメンバー様へ

他のアメンバー様にご迷惑にならないように

定期的に独断で削除させて頂く事がございます。

削除される心当たりがない場合はお手数ですがメッセージでお知らせ下さい。


トラブル防止で以上のように設定致しました。
ご理解お願い致します。

チャーリー
皆さんは最近まで放送されていた瑛太さん&小野真千子さん主演ドラマ「最高の離婚」ご覧になっていましたか?

私は録画予約して時間のあるときに夢中になって見ていました。


そのドラマの中で凄く共感してボロボロ涙を流したシーンがあります。


瑛太さん扮するちょっとずれてるKYだけど憎めない夫の光生(みつお)と小野真千子さん扮するガサツでズボラな妻、結夏(ゆか)と2匹の猫の離婚ドタバタコメディです。


ある日結夏が夫婦喧嘩の勢いで二人で書いた離婚届を光生には何も言わずに突然提出した事から話は始まります。

素直になれない不器用な光生と結夏は親戚の手前は夫婦を演じ続けたまま奇妙な同居生活を送ります。

結夏は自分で決断したことなのにどこかで離婚をした事を後悔し自分なりにあれこれ光生に接したりしてみるのですが鈍感な光生は自分の気持ちと妻の気持ちに気付かぬまま元カノと再会し彼女を追いかけることに必死でした。

そんな光生を見ながらやきもきする結夏も独身生活を楽しもうと合コンに参加して9歳年下の男の子と意気投合します。

ある日意味のない同居生活に力尽きた妻は
別居を決意し二人で住んでいた部屋をきれいに掃除し晩御飯を作り、荷造りをした後、光生に最初で最後の手紙を書きます。



「光生さんへ

光生さんだって。いま自分でそう書いてびっくりしました。

あなたの事を名前で呼ぶのはちょっと記憶にないくらい久しぶりな気がしてなんか緊張します。

取り敢えずご報告です。

私家を出ました。部屋を見てびっくりしましたか?

口開いてませんか?

いま説明しますのでひとまずそれを閉めて下さい。



あのね光生さん、やっぱりこのまま一緒に住んでいるのは変だと思いました。

私達は離婚してから結構時間が経っているし何かと支障があると思うのです。

どんな支障かはうまく説明できないのですが、最近どうもまたあなたの事を見ていると変にざわざわとするのです。



私なりにそのざわざわを打ち消すとか、あるいは元に戻す努力も検討してみたのですがそのどちらもうまく行きませんでした。



わたしあなたの事を変だとか言いましたが、どうやら一番変なのは私なのかもしれません。

色んなことの修正がうまく出来ないのです。



好きな人とは性格上気が合わない。

気が合う人は好きになれない。


わたしあなたの言うことやする事には

何一つ同意できないけれど・・・・


でも好きなんですね。


愛情と性格はいつもぶつかって

なんというかそれは私が生きるうえで抱えるとても厄介な病なのです。


前に映画見に行きましたよね。

ほら、私が10分遅刻したとき。

横断歩道を渡ったら待ち合わせのところに

あなたが立っていました。

寒そうにしてポケットに手を入れていました。

この人は今私を待っているんだ。

そう思うとなぜか嬉しくなって、

いつまでも見ていたくなりました。

それは映画を見るよりずっと素敵な光景だったのです。



あなたをこっそり見るのが好きでした。


あなたは照れ屋で中々こっちを向かないから盗み見るチャンスは度々あったのです。


目黒川を二人で並んで歩くときこっそり見てました。


DVD見てるとき


本読んでるとき


いつもあなたを盗み見て

気持ちは自然と弾みました。


桜が見える家にお嫁に来て

桜が嫌いな人と一緒に暮らして


だけどあなたが思うよりずっと

私はあなたに甘えていたし包容力っていうのはちょっと違うけどあなたの膝でくつろぐ心地よさを感じていました。

一日日向にいるような。

そんなまるで猫のような。


もしかしたら私はこの家に住む3匹目の猫だったのかもしれません。


美味しいご飯ありがとう。


暖かいベッドありがとう。


膝の上で頭なでてくれてありがとう。


あなたを見上げたり、見下ろしたりして盗み見たり、まじまじと見たり。

そんなことが何よりかけがえの無い幸せでした。


光生さん、ありがとう。

お別れすることは自分で決めたことだけれど少し寂しい気もします。


でもまたあなたをこっそり見たくなったときあなたにちょっと話しかけたくなったとき、

またどこかで ・・・     」


そこまで書いて結夏は書いた手紙をビリビリと破き、

手紙を片付けテーブルの上にあるチラシの裏に


「冷蔵庫にハンバーグあるよ。チンして食べよ 元妻より」

とマジックで書きなぐり家を出ました。





もうこの手紙を読み上げている時に私はなぜだか涙が止まらなくなって声を上げて泣きました。

切なくて切なくて。

この夫婦は不倫で別れたわけではなく、すれ違いが重なって歯車が合わなくなって本当は好きなのにそれを分かっているのに別れてしまった。

なぜかとても寂しくてドラマの中の話なのに私は涙を止める事が出来ませんでした。


このシーンの前では結夏は気が合う9歳年下の男の子から本気のプロポーズを受けたけど
「幸せになるために好きになるわけじゃない」

と断っています。


気が合わないけど好き。

気が合うのに好きになれない。

すごくよくわかります。



この後、この光生と結夏はドラマらしい

展開があるのですが、私と夫の行く末は未だに見えないままでいます。
よく言われるのが夫婦再構築を選ぶ場合に不倫相手に慰謝料請求すると

旦那の気持ちが離れて修復できなくなる説。

私は始めは必死になって再構築を望んでいたけれど

どうしても我慢できなくて発覚後、絶賛シタラリ中の夫に宣言した。

「絶対お前と女に慰謝料払わせるからな!!」

「勿論会社も辞めさせてやるからな!!」

夫は会社を辞めさせることに関しては相手を庇って当初は断固拒否してきたが

慰謝料に関しては当初から「いいよ」の一言だった。

「いいよ」と言うのが上から目線で非常に腹立つが

言葉通り受け取って

「では請求しますね」

とさっさと請求してやった。

何日も何日もググッてみたけれど離婚前の慰謝料の請求方法を自力で行う方法が出てこない。

やれ再構築できなくなるだの、夫に嫌われるだけだの

探偵や弁護士を使って動くのが賢明だの。

これはもしかして私達サレ妻を動けなくさせる誰かの陰謀かも、

と不倫発覚をきっかけに何もかもが信じられなくなった私は

パソコンに悪態をつきながら

何が何でも慰謝料分捕って前例を作ってやろうじゃないの!と猛烈に決心していた。



また不倫発覚後の対応に関しても確実な証拠が見つかるまではぐっと我慢して

配偶者を泳がせる云々とあったが

とてもじゃないけど我慢できなくて何の証拠もなかったけど

翌日には夫を問い詰めてしまった。

なにせ初めてのことだったんで。。。

何一つセオリー通り対応できなくてどうなってしまうのか

正直自分でも分からなかったけど

紆余曲折ありすぎるくらいあったけれどもなんとか

慰謝料請求という一つの目的は達成できた。

気持ち悪くて口座に振り込まれたお金は使えないけどね。


「離婚前に慰謝料請求」

やってやれないことはないです。

諸々条件はあったと思いますが、そう言う意味では相手がブサイク&おバカさん

でラッキーだったのかな?と思います。ブサイクというのは全く関係ないか。

学歴とかどうでもいいと思っている私ですが、

無駄に学歴のある(偏差値60前後の大学卒の不倫女と偏差値68の大卒夫)

おバカな二人に完全勝利したことはちょっと気持ちいいです。



アデル 「ローリング・イン・ザ・ディープ」

訳 戸田奈津子


私の心臓からあがった 一つの炎は

たちまちたぎる熱情へと達して

私を暗闇から連れ出すの



ようやく私にもあなたの正体がハッキリと見えたわ

さあどうぞ私と手を切りなさいよ

私があなたの全てをブチまけてあげるから

見ててご覧なさい

あなたの全てを奪って行ってあげるわ

私がどんなことをするか 見くびらない方がいいわよ



私の心臓からあがった 一つの炎は

たちまちたぎる熱情へと達して

私を暗闇から連れ出すの



あなたの愛が 遺した傷跡が

二人のことを思い出させる

ずっと考えてるの

私達は何もかもを手に入れられた気がしたのに

あなたの愛が遺した傷跡で

私は息も絶え絶えなまま

思わずにはいられないのよ

私達は全てを手に入れられたはずなのに

深いところで逆巻く波

あなたは私の心をその手の内にしたのに

ただ自分の欲望を満たしたいだけだったんだわ



ベイビー

私にはウワサされる覚えはないわ

でもあなたの噂なら一つ耳にしたわよ

さあ あなたの頭をカーっとさせてあげるわね

絶望の淵で私の事を想ってちょうだい



あなたの愛が 遺した傷跡が

二人のことを思い出させる

ずっと考えてるの

私達は何もかもを手に入れられた気がしたのに

あなたの愛が遺した傷跡で

私は息も絶え絶えなまま

思わずにはいられないのよ

私達は全てを手に入れられたはずなのに

深いところで逆巻く波

あなたは私の心をその手の内にしたのに

ピシャリと鞭をくれただけ



あなたの魂を残らず投げ捨てなさいよ

そこら中の開いたドアから

自分の恵まれている点をひとつひとつ数え上げてごらんなさい

自分の探し求めてるものを見つけるために

私の悲しみを輝く黄金に変えて

あなたは私に同等の返礼をするのよ

そして自分のやったことを

責任を持って始末するのね

私達は全てを手に入れられたはずなのに

私達は全てを手に入れられたはずなのに



私達は全てを手に入れられたはずなのに

深いところで逆巻く波

あなたは私の心をその手の内にしたのに

ただ自分の欲望を満たしたいだけだったんだわ


私達は全てを手に入れられたはずなのに

深いところで逆巻く波

あなたは私の心をその手の内にしたのに

なのにあなたは

それをもてあそんで それをもてあそんで

それを欲望のままにもてあそんだだけだった

不倫発覚後、まだ夫と再構築を望んでいた私は息子が寝静まった後に

夫をダイニングに呼び出した。

その頃の夫は私を避けるように帰宅した後はこそこそ一人で私が作っておいた

夕飯を断りもなく食べビールと雑誌を持って自室に引きこもる毎日だった。

これでは本当にダメになると思った私は夫に胸の内を話すことにしたのだ。

「あのね。このままだったら私達本当にダメになるよ。私の人生はもう諦める。

だってあなたを選んだのは私だもの。

自分の目が間違っていたんだってただそれだけのことだもん。

私が馬鹿だったんだって思えばいい。だけど息子は違うでしょう。

自分の父親は選べないもん。

いつか分かる年頃になったらあなた尊敬してもらえると思うの?

真っ直ぐにあのこの目を見ることが出来るの?

私はあなたを変えられない。人間は人の力では変えられない。

変えられるとしたらそれは自分自身で気がついて自分で行動することでしか変われないんだよ。

あなたは夫婦としてやり直したいって言った。

でもね人生には許されることと許されない事があるんだよ。

私は今日あなたに聞きたいことがある。

それはあなたにどれだけの覚悟があるのかを聞きたいの。

あなたは不倫をして家族を一瞬にしてぶっ壊したの。

今ね、粉々になってしまったの。

それをどうやって元に戻すというの?

私はね、もう元に戻すことは出来ないって思う。

だから夫婦として家族としてやり直す方法があるとしたら、

やり直すのではなく、一から、ゼロから、マイナスから

新しく作っていくしかないんじゃないの?

出会う前からもう一度始めてそれでもう一度相手に好きになって貰えるように努力して

それでお互いもう一度好きになってもう一度プロポーズしてもう一度家族として

生きていく。その覚悟があるのか私は聞きたいの。

すごく難しいと思う。私があなたの事を好きになるとは今は思えない。

でも私はそれが出来るって覚悟を決めてる。

でも一人では出来ない。

あなたも同じ気持ちになってくれないと。

私が言いたいことわかる?」


夫は難しい顔をして黙って聞いていたけれど、

今思い返すと何も分かってくれてなかったんだな。
なぜそんな事をしたの?

好きな人が出来た。その気持ちは否定しないよ。

結婚していたって誰かに惹かれることはあるよね。

そんな気持ちになることあるよね。

ただ好き。そこで終わらせていれば私も息子も涙で布団を濡らすこともなかったんだね。

あなたの場合は入社当初から気になっていて食事にあなたから誘ったんだよね。

嬉しかった?楽しかった?

家族の顔は思い浮かばなっかった?

あなたにとってその恋が本気だったら私に始める前に言って欲しかった。

好きな人が出来た。別れて欲しいって。

不倫はしたくない。不倫は恋じゃない。大切な彼女には不倫はさせたくない。

だから僕は家族を捨てて新しい恋を選ぶって。

私は傷つくかもしれない。

でもきっとわかったよ、ていうと思う。

そんな風に妻に言える位、愛してしまった人が出来たんだって。

正直に話してくれてありがとうって言うと思う。

もしどうしてもその時の私が夫と別れたくないって必要だって思っていたら

私にはあなたが必要よって正直に話すよ。

恋をしても不倫が出来なかったあなたなら、きっと自分を想う妻のため可愛い息子のために恋を

諦めることも出来たんでしょうね。

もしそんなふうに出来る人だったら私はあなたの事を誇りに思う。

益々惚れ直すと思う。

自分の選んだ人は間違いなかったってね。

でも違ったんだね。

あなたが選んだ道は私と息子を騙し、1年半もの長い月日を真っ黒に塗りつぶしていった。

あなたは汚らわしい不倫という道を選んだんだ。

そんなの恋じゃない。愛じゃない。

不倫は汚い肉欲を満たすだけの行為だ。

あなたは私を息子を相手の女性の人生さえも汚い手で泥を塗った。

自分の人生もだ。

許してくださいとあなたは言った。

許す?

あなたは人を殺したのよ。

私の心を。息子の心を。

私は絶対に許さない。

私は必ずあなたを死刑にする。