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巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_08最宝寺2 源頼朝創建とあって、紋は笹竜胆。
中世の歴史ファンとしては心が躍ります。
登場人物は、頼朝のいとこの明光上人(母が源義朝の娘、父は藤原頼康)。
もともとは鎌倉弁ヶ谷にあった最宝寺。
天台宗でしたが、明光上人が親鸞聖人に弟子入りし、浄土真宗に改宗。
後北条氏の浄土真宗弾圧で大永年間(一五二一~二八)に野比村に移ってきたとか。
一言で並べるとこんなことですが、波乱万丈の中世。
こんなパターンはたくさんあったのでしょう。

30年前にはワタシも野比に住んでいたので、親しみのある場所です。
小さな商店街と駅前のパチンコ屋くらいしかなかったような記憶です。
現在は、大きなスーパーがあります。
だんだん変わっていきますが、京浜急行の線路はいまだ単線のようでした。

広い駐車場に車を止め、地蔵様はというと、本堂ではなく、脇の小さなお堂に居りました。
笹竜胆の紋が、やたら印象に残るお寺でした。

2011年5月15日 訪問
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_08最宝寺1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_08最宝寺ご朱印

三樹院のホームページより抜粋
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_10三樹院2 由来縁起
当山は、海東山と称し浄土宗の寺である。
旧上宮田岩井口の十劫寺の子院であった。
本尊は十一面観音(應行作)で、三浦観音十番札所である。
古より“今井の観音さま”と呼ばれ広く親しまれている。

駐車場に車を止めると、山門からでなく途中の脇からの訪問になります。
ちょっとした丘の中腹にあるので、陽当たり良好です。
境内の花がきれいでした。

2011年5月15日 訪問
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_10三樹院1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_10三樹院ご朱印

いただいた地図を頼りに十劫寺に来ました。
静かな境内・・・。
もしかしたら、大きな一般住宅の庭?と錯覚するような雰囲気ですが、本堂がドンとあるので、あぁお寺だ、ということです。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_09十劫寺2 海のそばにあります。
始まりは江戸時代とのことのようですが、元禄十六年の津波のときはどうだったんだろう?
こんなに海に近ければ、きっとあとかたもなく流れたのでしょうか?
ローカルなお寺の細かな歴史は、なかなかネットでも見つけることができないので、想像力が勝負です。
数少なくい情報から、開山:厳譽(江戸の芝、西応寺)、開基:松原新左衛門(地元上宮田の豪族)。

地蔵尊は岩船地蔵で、お寺から百メートルほど離れたところに居られました。
船に乗った岩舟地蔵様。
この目で確認した船の上の地蔵様は、神奈川で2体目です。

2011年5月15日

ご朱印はなんとマジックインキでの日付です。なんてこった。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_09十劫寺1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_09十劫寺ご朱印

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_11永楽寺1 小さなお寺という印象でした。
駐車場も狭く、境内にはちょっとした坂道を上ります。
上りきるちょっと前に六地蔵があります。
更に・・といってもちょっとですが、上ると境内がありました。


朝日に輝く参道を上る気持ちよさ。

この日、早朝から活動開始です。


2011年5月15日訪問

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_11永楽寺2  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_11永楽寺ご朱印

カミさんとの三浦地蔵尊巡礼二日目です。

似た物語は、いろいろな神社仏閣で多数あります。
海に光るもの、仏像を拾った・・・祠を作った、草庵を建てたなど・・・
ここでは恵比寿様を拾い、祀った事になっています。
うまいこと三浦七福神巡りにつながっています。
今回は地蔵尊巡りにきました。
三浦地蔵霊場の秘仏、地蔵菩薩像(市重文)が豪華な宮殿に安置されています。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_36円福寺1

案内板

金光恵比寿 (円福寺)
 遠い昔のこと、或る夜、金田湾の開錠にいように光るものを通りがかりの漁夫が見つけこれを怪しんで舟を寄せて拾い上げたところ黄金の恵比寿像であったので、大漁満足の瑞兆と喜び、持ち帰って草庵を建ててお祀りしました。そして村人がこぞってお守りしていたところ、一人の旅僧が現われて 「この地の相を観ずるにまことに寿の海、福の田なり。海の幸を護るにこの恵比寿尊あり。よろしく五穀豊饒を司どること量りなかるべし。」と地蔵尊を恵比寿尊と併せて祀るように村人に告げて去りました。そこで村人は天文十七年(一五四八年)に鎌倉光明寺の伝設和尚を招いて開山とし、草庵を現在の地に移して金田山円福寺としたと伝えられています。
     三浦市

2014年5月15日 訪問
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_36円福寺2  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-M38_36円福寺ご朱印