ご朱印についての2回目です。
これは三浦三十八地蔵尊巡礼で入手したお言葉です。
「ご朱印」について
お地蔵さまは、私たち人間にとってもっとも身近で親しみのある菩薩さまです。お寺はもちろんのこと、町かど、道端、山の峠など、人々が常に往来するあらゆる場所にお像がお祀りされ、親しく人間の日常生活を見、慈悲の手をさしだしてくださるほとけさまです。また、お地蔵さまのいわれは、大地(土)が、この世のあらゆるものを浄め、すべての生命を育くむ力があるように、この功徳を蔵する菩薩さまこそお地蔵さまなのです。
さて、本年は三浦地蔵尊三十八札所御開帳という十二年に一度の節目、貴重なご縁であります。三浦半島に三十八ヵ所おまつりされているお地蔵さまを巡拝し、心身を浄化し、世界恒久の平和、衆生済度を願いたいものです。
御朱印はこのよいご縁に仏さまにお参りした証(あかし)となるご宝印をいただくものです。あなたさまの積んだ功徳として、またお守りとして大切になさって下さい。みなさまの心からの信仰に謹んで敬意を表します。
三浦地蔵尊札所霊場会 合掌
三保の交差点そばに鎮座しています。
鶴見川というと、佐江戸町そばで二股に別れ、恩田川が支流になります。
地理的に見ると、この杉山神社は恩田川のそばにあります。
境内の碑
杉山神社は、建立の時期は不詳ながら、慶長九年(一六〇四)まで近隣併せ八か村の総鎮守であり、その後久保村(三保町)の鎮守となる。
明治維新以後国家管理の下、明治六年(一八七三)村社に指定され、同四十一年(一九〇八)村内五社を合祀、大正九年(一九二〇)神饌幣帛料共進神社に列せられる等の経緯を辿るも、昭和二十一年緊急勅令に基き神社本庁を包括団体とする自主団体として存続する事となり、同二十八年宗教法人杉山神社として設立され現在に至る。
元治元年(一八六四)に再建された本殿などは、大正九年の大改修も含め数次にわたり、修復されたが、近年頓に老朽化が著しく、また茅葺き屋根拝殿の維持管理が困難なこと等から、平成八年十月氏子中が相諮り広く浄財を募って、新築する事とし、同九年五月建設委員会を組織の上設計管理(株)社寺建築設計事務所(東京都江東区)、施工(株)上林工務店(長野県上伊那郡)により、同十年十月三日例大祭に合わせ鳥居・玉垣・手水舎等付帯工事と共に無事完工をみ、遷座祭を挙行した。
また、平成十一年十二月にこれまで合祀の天満宮を境内神社として創立し、遷座し得たことを併せ奉祝するものである。
ということで、建立は不明となっています。残念。
2006年4月22日 訪問



