charipod note -7ページ目

広告効果検証は準備9割

ネットサービスのコモディティ化

流れ的には、「やはり」といった感じですが、ついに出てきました

グーグル、ネット利用動向測る新サービス発表へ

(本文抜粋)同社は早ければ24日にもインターネットの利用動向を測定する新サービスを発表する計画という。これについて説明を受けた広告業界関係者らが明らかにした。広告業界の幹部らは、グーグルの新サービスが現在ウェブ計測事業を手掛けている企業にとって競争上の大きな脅威になる可能性もある、とみている。同事業の大手である米コムスコア(Nasdaq:SCOR)と米ニールセン・オンラインは、パネルや調査を中心にネット利用に関するデータを収集している。ただ、そのデータが整合性に欠け、不完全な可能性もあるとの批判も聞かれる。グーグルの新サービスは、主にウェブサーバーのデータを根拠にする予定。ネットの利用状況をより深く、幅広くとらえることができるもようだ。

IT-PLUS

日本語インターフェースでのサービスインは、まだ先になると思われますが、今回のサービス内容を考えると、gmail同様、英語環境であれば実質なんの問題も無く使用できるのではないでしょうか。

そして、とにかく高価なネットレイティングス等を使いたくても使えなかった企業(ユーザー)にとっては、まさに、「神 降臨」といった感じではないでしょうか。
ネット利用動向測定ツール+ログ解析ツール(Google Analytics)+広告配信ツール(Google Adwords)+WEB作成ツール(google Sites)+etc.
今後、広告効果測定・LPOあたりがリリースされてくると世の中大きく変わってきそうです。

今まで高価だったツールやサービスに対して、「無料」Googleツールがどんどん参入してきています。
また、Google以外でも、様々なサービスが日々無料もしくは超低価格で提供され始めています。つまり、今まで同様のサービスを高価格で提供していた企業は、更なるサービス強化もしくは、差別化が必要となってきているのです。
しかし、現在の技術・サービスの進化スピードを考えると、ほんの数年で更なるコモディティ化が進んでいくのは間違いないでしょう。

そんな中、専業企業が差別化できる最大の武器は「人」になってくるのではないでしょうか?
もちろん、今までも「人」は武器ではあったのですが、ネット系企業は、どうも営業が弱いというか、重視されていない傾向が強いと思われます。「エンジニアにはものすごく気を使うけど、営業職にはあまり気を使っておらず、教育もままならない」という企業が非常に多い気がするからです。
しかし、今後、(ユーザー視点では)技術の差別化がどんどん難しくなってくるため、更なる人材開発・育成が重要視されてくるのではないでしょうか。

実際、自社サービスを120%の形で顧客にプレゼンできる営業ってほとんどいないんですよね・・・

最悪な分析レポートのお手本

ウェザーニュース痛すぎです。。。「都心部ほど長い時間傘を差し、地方ほど短い」
 株式会社ウェザーニューズは、傘の使用頻度が高まる梅雨シーズンに、全国で一斉に『傘』に関する調査を実施..........≪続きを読む≫
記事対するコメントにも書かれてますが、移動手段によって大きく変わるであろう調査内容にも関わらず、移動手段に関して触れていないのは、問題外です。(実物のレポートに入っていたとしても、リリースに盛り込まれていないのであれば、同様です)この調査、そもそも何がしたかったんでしょうか・・・??