てくてくゆくよ、るいぼーくん -3ページ目

てくてくゆくよ、るいぼーくん

るいぼーくんの穏やかな日々☺︎




こんばんは星空

今夜はオットとTVを観ました。

フジテレビで19時57分から始まった

サイエンスミステリーです虫めがね

世界で色々な病と闘う方を取材した番組で

アシュリー・ヘギちゃんの内容もあったので

珍しく2時間もTVを観ました。







アシュリーちゃんとはカナダに住む女の子で

プロジェリアと言う

人の何倍もの速さで体年齢を重ねてしまい

平均寿命はわずか13歳…

そんな病と闘う、強い心の持ち主の子です。






私がまだ幼い頃にTV番組でアシュリーちゃんを知り

遠い存在ながら、ずっと応援していましたピンクハート

アシュリーちゃんの本が出れば読み

アシュリーちゃんがTVに映ると知れば観て

いつもいつも

力強いアシュリーちゃんから

沢山の事を教えて貰っていました。






残念ながらアシュリーちゃんは

9年前に17歳で亡くなってしまいました。

アシュリーちゃんは17歳だったけれど

沢山を学び、沢山を体験し、恋もして、愛され

そして旅立っていきました。







このブログに書こうかかなり迷いましたが

私も、17歳の頃から付き合っている病があり

その名前は、最初は、乖離(かいり)性障害、

そして鬱病、パニック障害、そして現在はまた鬱病。

入院もしましたし、リストカットも沢山しましたし

命を絶ちたく真冬の夜中に海に入った事もあります。

主治医が変わる度に病名は変わり

それに合わせてお薬も変わり

病気自体の症状は勿論、お薬の副作用でもかなり苦しみました。

もう、自分が何の病で

どう戦えばいいのか分からずに長い時間を過ごしました。

初期の段階で高校の担任教師に『病は気から』とか

『ただ甘えてるだけ』と言われたのをキッカケに

人に心を打ち明ける事も出来ませんでした。







6年前にオットと出会ってから

オットの優しさ、強さ、愛に触れ

どうして良いか分からない私は

逆に、症状が悪化しました。

お仕事はおろか、電車にも乗れないどころか

ベッドから降りられない日々。

酷い妄想、幻覚や幻聴も毎日。

疑り深くなり、

怒りの沸点が低く、暴力的になる事もあり。

でも、オットは諦めず、ただ静かに側に居続けてくれました。






そんなオットの支えがあったお陰で

現在はかなり回復しており、

毎日何種類も飲んでいるお薬も少し減り

ほどほどに専業主婦をしつつ

お仕事はしないで闘病生活をしています。

本当は一刻も早く社会復帰したい!

けれど、焦る気持ちを落ち着かせ

出来る事を少しずつ増やし、また休み、

そんな日々を過ごしています。






珍しい病と闘いながらメディアに出た

勇気あるアシュリーちゃん。

私も、同じように苦しむ人たちや

精神疾患について知らない人たちに対して

少しでも出来る事はあるのかしら。。






まずはブログを通して。

誰かの心に少しでも響いたら、いいな。






今の私が思う事。

鬱病になって、一時は

死にたくて死にたくて仕方がなかったけれど

親や、友人や、誰かや何かのために

強く、優しく、そして愛ある人になれた。

これは日を追う毎に、どんどん膨らんでいる。

年齢を重ねた女性は

『一番若いのは今の私!』と言うけれど

若さだけを求めずに

『一番深いのは今の私、そしてこれから先、もっと!』

と、人としての深みや煌めきを意識していきたい

そう思うようになりました。

そして、世の中のため、人のため、愛のため

私は生きていきたいと思います。