昨日の夕方のこと。
処方箋薬局に薬をもらいに行った。
少し混んでたけど座って待ってたら少し離れたところに座っていた70代後半くらいのおばあちゃんが呼ばれた。
薬剤師さんが薬の説明を始めて、
「お薬、変わっていますね。先生から聞いておられます?」と。
すると、そのおばあちゃん、変わった薬が心配なのか持病の話や薬の飲みあわせの話をとうとうと語り始めた。
薬剤師さんは丁寧に対応していたが、聞こえていないのかずっとしゃべり続ける。
合間を見つけてお薬手帳を持っていないかと聞いても「なんて?聞こえへん。耳、遠いから。」と。「お薬手帳がないと総合病院での薬の種類がわからないので持ってきて下さい。」といわれても、「家にある。」とかで、話が進まない。で、また、自分の不安を話し出す。
私は途中で呼ばれ、最終的にどうなったかはわからないけど、時間かかりそうやな。大変やな。って思った。
おばあちゃん、家で話す機会がないのかな?とか、補聴器いるんちゃうかな?とか思っていた。
それから、自分の父も聞こえないのに補聴器を嫌がってせんし、私もそうなるかも知れんなって。
将来、子どもたちも独立して、夫もいなくなったら自分もそうなる可能性ってあるよな。
昔、接客業をやっていたとき、やたらにクレームをつけていたおじいさん、話が長いおばあさんに対してその時はさみしいんやろなって思っていたけど、今はちょっと自分も?って怖くなった。
自分も行く道、その時、どうなってるかわからん。考えさせられた。