こんにちわ
イトケンです
日々、忙しく、時間に追われるような
生活の中、他人に対しては、
「ありがとう!」
「お疲れ様です!」
と、
感謝の気持ちやねぎらいの気持ちを
向けているように、
自分にも、他人と同様に、
ねぎらいの気持ち、
感謝の気持ちを
向けてみませんか?
その行為は、
自分自身を認め、
幸福感を高め、
自己肯定感を向上させるために
非常に有益なものになります。
今回は、
この習慣を持つことの良い点を紹介したいと思います。
自己肯定感が向上する
毎日のよかったことを振り返ることで、
自己肯定感を高めることができます。
自分が成功したことや
進歩したことに焦点を当てることで、
自己価値感を強化し、
自信を持つことができるようになります。
感謝の気持ちの醸成
自分の一日を振り返ることで、
日常の小さな幸せや喜びに気付くことができます。
感謝の気持ちを持つことは、
心の豊かさや穏やかさをもたらし、
幸福感を高める効果があります。
前向きなマインドセットが形成されてゆく
振り返ることによって、
ネガティブな出来事や失敗だけでなく、
ポジティブなエピソードや成果を見つけられます。
このようなポジティブな要素にフォーカスすることで、
自分自身に対して、
前向きなマインドセットを育むことができます。
自分への労いの気持ちや、
自分のよかったことを
1日の中で振り返ることは
自己成長や幸福感の向上に繋がる
非常に有益な習慣になります。
ぜひ、
毎日少しの時間を取り、
自分自身に対して感謝の気持ちを持ち、
自分の成果や喜びを振り返ることを試してみてくださいね。