今週のほんの1ミリの勇気なおすすめ記事
こんにちわ
イトケンです。
スマホを使おうと思っていたら、
前の晩に、充電するのを忘れて
しまって、
バッテリーがほとんど
ない状態になっていたりすること
ありませんか?
充電するのを忘れて、
バッテリーが空になって、
スマホが持っている機能を
全く使えずに1日を過ごすこと
たまにあります...
スマホのバッテリーと
人間を比較するのは難しいけど...
人間が体内に持つエネルギーは
波のような
揺らぎを持っています。
バイオリズムと言われている
ものです。
バイオリズムには、
ある一定の周期のリズムを
持っていて、
好不調のタイミングの周期が、
ある間隔をおいて
やってきます。
そのバイオリズムに合わせて
うまく、
行動し回復するのが良いと
されています。
大きく分けて、
「身体」、「感情」、「知性」の
3つのエネルギーのバイオリズムがあります。
このバイオリズムに意識を向けることで、
自分自身の身体、感情、知性のリズムに合わせて、
より効果的な行動や回復方法を
選択することができます。
以下に具体的な例を挙げます。
STEP.1・身体のバイオリズムを意識する
身体的なパフォーマンスが最も高まる時間帯で、
エネルギーが余っているときには、
運動や創造的な活動に集中することができます。
一方、体が疲れやすく、
エネルギーが低い時間帯では、
リラックスしたり、
睡眠や休息をとることが重要です。
私は一日のうちで午後2時過ぎが
よく身体的なパフォーマンス
が発揮できる時間帯です。
STEP.2・感情のバイオリズムを意識する
感情が最も安定している時間帯には、
人とのコミュニケーションや
社交的な活動を行うことが効果的です。
感情が不安定であるときは、
自己ケアやメンタルヘルスのケアに時間を割くことが大切です。
私は、夕方から夜にかけて、
感情が安定している状態ですね。
朝の時間帯は感情的なバイオリズムは低調で、
ちょっとしたことでイライラしてしまいます。
STEP.3・知性のバイオリズムを意識する
知的活動が最も活発になる時間帯には、
複雑な思考や問題解決に集中することができます。
知性のパフォーマンスが低いときには、
簡単なタスクやルーティンワークを行うことで、
時間を有効に使うことができます。
私は、朝と夜が知性のパフォーマンスが高いですね。
朝は、頭の中が空白の感じがあり、集中力がよく
出る時があります。
夜は、静かな一人の時間がとりやすく集中しやすいです。
逆に日中は
受け取る刺激が強く、
騒がしくて、
知性のバイオリズムはあまり働かないですね。
自分が、どの時期に、好調だったり、
不調だったりするかを
意識して、行動や回復の時期を
選ぶのが良いとされています。
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