お正月

本音で今年は行きます。あ、普段は透明人間です。もう生死一体化の刻だから

 

3、11とき、私財150万位かけて、物資持って福島行ったんですよ。

地震警報に余震に。すごかった。自衛隊員は若い人ばかり。

 

まあ、被害は局所で全く違う。TVとかで画一的に言えることじゃなくて、全て

「個人的」なことです

 

東北大震災は日本にまだ救える力がありました

 

でも、今は日本中が見えない被災地です。

 

自衛隊員も自治体も公務員。人間ですからおやすみモード

 

人工地震であれ、アングロサクソンやユダヤ、満州人脈の内戦、覇権争いであれ、

庶民とは儚いものです

 

人工衛星のGPSやカメラ、超音波、サーモグラフィー。

本気出せば、できることがある

 

全てはポーズ。

 

災害が来たら、生存本能で生き延びる、逃げる、助け合う。

自治体や政府は何にもしてくれません

 

日本支配層は韓国の両班、中国の宦官です。

 

日本国民は世界の奴隷なんです

 

さて、どうするか

 

1智慧、

2自分という猛獣の心の制御、

3感情は出しながら、智慧で判断することです

4刹那でない今の喜びを感じられる自分を守ることです。

その自分とは自我ではなく、流転するただの「循環」

 

そう、自然の流れ、自然の一部です

 

残酷だがですが、人は考えると、不幸を探す、ダメを探す

だから、体という自然と心という不自然の間の矛盾で成長していくんでしょう

 

意味はない。生きるという行為があるだけ

 

あ、福島にはサンボマスターの叫び、長渕剛の自衛隊応援、エガちゃんや吉川晃司、無数の応援があった。

 

これからは美談なき日常です

 

 

 

 

 

 

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