もう塾辞めようよと提案したかったはずが
長男マクロ氏🐻❄に受験宣言をされて
なんか思ってたんと違うんですけど…?って
私の心の中はツッコミ炸裂しつつも
息子のどこで得たか謎なチャレンジ精神を
その場であっさり一蹴することもできず…でした。
「たぶん、受験するなら公立中高一貫校かなぁ
毎日電車に乗って通学になるけれど
マクロ氏🐻❄は小鉄(電車好き)だったから
そこはそんなに抵抗感無いのかな?」
🐻❄「うん、おじいちゃんち(私の実家)にもひとりで
行けてるしそれは大丈夫だと思う!」
「ちょい待ち!今いつも朝起きてダルくて〜
とか言ってる人間の話じゃ説得力ゼロだわ…
まず小学校休まず行ける根性見せとくれ。。。
とりあえず詳しく調べとくからまた話そう」
🐻❄「おっけー」←めちゃ軽めっ
そんな会話を展開したあとの週末、
子ども達と一緒に同じ市内にある自分の実家へ。
その日は私の姉と小4の姪っ子も遊びに来てました
私は子ども達を預けて美容室にしばしお出かけ。
帰宅すると祖父と孫で作った七夕飾りがあって
子どもたちの短冊もあったりでほのぼの
そして姉たちから
「さっき聞いたけど私立受験するんだってね」
ファイト〜!と言われてびっくり
ほぉっ!もうみんなにも宣言してるんやね!
いや私立行くお金とか考えてなかったから多分
公立中高一貫校の受験のみかなと思ってるとこで…
と訂正いれてはみたものの、何はともあれ
やらせてみたらいいんじゃないという両親の反応。
たしかに短冊にも願い事としてしっかり
「受験合格!」って書かれてたりしてて
本人は真面目に本気でやる気のようでありますが
どうしようまだ私の気持ちがついていけてない…