柱の隙間からこんにちは😃
日々ワンオペ育児に追われてるとはいえ
そこは所詮、駐妻。
仕事していた頃に比べ
暇を持て余しているが故に
誰の役にも立たないとわかりつつ
タイでの生活や
個人的に書き起こしたいトピックについて
ダラダラと綴ってみるのでありました(੭ ᐕ))
今日もバンコクは暑いですが
なんだか少しずつ
日光の差し込み？強さ？が
和らいできたように感じます
暑いことに変わりないですけどね
先日は久しぶりの大雨でしたし、
雨季も近いかなー
タイと言えば、の
タイ旅行といえば
美味しい料理
観光地巡り
ナイトマーケット
リゾート地でのんびり
スパにタイマッサージ
楽しみ方もたくさん
タイの尽きない魅力のひとつですよね
そして
タイの魅力のひとつでもある
夜遊び
もとい
お姉さんとの情事。
これを目当てに
渡泰される男性も多いです。
タイ夜遊び事情
@スクンビット
ご存知の方も多いはず
露骨なサービス内容が
堂々と書かれている看板 笑
初見爆笑しました😆
タイでの夜遊びといえば
ナイトクラブ
カラオケ
ゴーゴーバーなど
可愛いお姉ちゃんたちと一緒に遊べる
エンターテイメントがたくさん
可愛い上に安くてサービスの質も良い
お気に入りの子が出来れば
サービス内容によっては
お持ち帰りできますし
ムラムラするなら
パパッと処理できるお店も
そこかしこにあるし
昔からタイは
男性向けの性サービスが充実していて
いやはや、
羨ましい限りです( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”
女性向け風俗もあるらしいですが
男性よりはハードル上がりますもんね
なのでそのお手軽さと充実様は
タイ名物といっても過言ではないですし
本当に羨ましい
もし私が男だったら
絶対一度は経験しに行ってますわ
女を漁る親父たち
話は変わりますが
バンコクで暮らし始めてから
繁華街を歩いていると
女の子を探しているというか
そっち目当てで
街中をフラフラしている
欧米人以降ファラン呼びしますの
おっさん共をよく見かけます。
そして余談ですが
必ずといっていいほど
その親父たちの
外見的特徴って一致しているため
すんごく分かりやすい。笑
何故か大体みんな
ハゲ若しくは坊主 デブ 短パン サンダル
の格好しています。
なのでその外見してるファランを見掛けると
偏見だとは分かっているのですが
また女漁ってんのかと思ってしまいます。笑
と思ってしまいます。笑ファランと現地妻
ファランに限らず日本人男性でも
チラホラ話聞きますが
単身赴任でタイに来ている男性の中には
現地妻と呼ばれる
パートナーを囲っている人がいます。
簡単に言えば愛人です。
メキシコなどでもよく見かけましたが、
プーケットやパタヤのリゾート地なんか行くと
上述した特徴のファランのおっさんと
若いお姉ちゃんが
腕組んで歩いてるのを
これまたよく見かけるのです
彼らは
母国に家庭を持っている男性ですが
単身赴任で一人海外暮らしをしているため
まぁ、寂しいというか
休日なんかは暇なんですよね。
なのでちょっとした旅行や
興味のあるレストランなど
遊びに行く先々
同行してくれるパートナーを作るのです
もちろん金銭のやり取りはあります。
会う度、の都度払いの場合もあるし
月払いでまとまったお金を渡して
生活の保障をする場合もあります。
まぁ日本でいうところの
パパ活に近いところがありますよね。
違いとしては体の関係が前提の仲。
それでも比較的安い金額の
ブランド物や化粧品、
待遇で満足してくれるため
リーズナブルです
その点も現地妻が
人気な理由かもしれないですね。
しかし
他人から白い目で見られてることに
気づかないのかしら、と
これまた白い目で私は見ていますが
女の子は得意顔
彼女たちからしてみれば
日常生活とはかけ離れた
贅沢な空間で
ファラン並のリッチな経験が出来るんですから
そりゃ鼻高々にもなりますよね
生きる為
商魂たくましいというか
まぁ
同じ空間にいて見ているこちら側は
母国のご家族のことを考えると
節操もクソもないわー
と
と胸糞悪い思いもありますが
その人の人生ですからね
出来ることと言えば
近々痛い思いするがよろし、と思いながら
冷たい目線を送る程度です
笑
笑最後に与太話
当たり前ですが
こういう日本人やファランって
お金持ちです
家族意外にも
ひと一人
2.3人いる猛者もいるか？笑
養える財力が
備わっているってことですもんね。
身近にいるビジネスの成功者や
とある社長さん方を見ていると
いずれも性欲が強めだなー、と
思います。笑
アグレッシブに女性へ
アタックしている話をよく聞きます。笑
旦那さん曰く
日本から渡泰する
お偉いさんを接待する際は
夜の遊びをアテンドして欲しがる
場合も多いとのことなので
やはり
持論ではありますが
性欲＝出世欲
だなー、と
思っております。
生きる力やバイタリティが
溢れてるってことなんでしょうね。笑
それでは、ご機嫌よう！