頼ってくれてありがとう。 | ちゃ~べんの「がははは人生」

頼ってくれてありがとう。

しばらく会っていない友人から連絡があった。

彼がとても苦しんでいることはだいぶ前から気づいてはいた。

しかし、こちらからはあえて声はかけずにいた。

かけたところで、彼のために本当に役に立てるか自身がなく、かえっておせっかいになりかねないと思っていたからだ。

そんな中で、彼がいまの自分自身が生きていられるのは彼の家族や友達のおかげだということを素直に思えるようになり、感謝する気持ちを忘れないようにしたいと俺に勇気を持ってこれまでのことから現在の心境までを語ってくれた。

そして俺にひとつお願いがあると言った。


自分でもやれば簡単にできることだけど

それを俺にやってもらいたいと強く思ってくれたらしい。

心に病を抱えた彼が

こんなお願いしていいのだろうか?

久しぶりに連絡してこんな話をして嫌がられないだろうか?

普通以上に一生懸命悩んだ末に勇気を振り絞って俺を頼って連絡をくれたんだと思う。

だから俺はしっかり話を聞き、彼の気持ちをしっかりと受け止めて頼んでくれた気持ちをうれしく思いながら彼のために一筆書かせてもらうことにしました。


心が病を抱えると、周りから理解されにくくなりがちで、よけいになにもできなくなったりしてしまうことがあります。

でも、彼は一歩を踏み出す努力を本当に必死になってがんばっています。

俺は彼に頼まれたことしかできないけれど、きっと明るく元気になって笑顔で会える日が来ると信じ続けていこうと思いました。

こんな俺を思い出し、声をかけてくれて、頼ってくれて


ありがとう。