人間が世界の中心ではなくなった時、この世界はどう変化するのか。
人間ではない別の ”何か” がこの世界を支配した時、地球はどうなってゆくのだろうか。
木々や植物が生い茂り、海や湖は透き通り、美しい地球に戻ってゆくのだろうか。
人間が生きていた証は何一つとして残らないのだろうか。
ウミガメがクラゲと間違ってビニールゴミを食べてしまい、空腹を感じずに餓死する。
地球上の陸地の約4分の1が砂漠化している。
急速に地球温暖化が進行している。
地球の平均気温が上がり、北極や南極の氷が溶け、海抜が低い土地は海に沈んでしまうだろう。
人間が生き残るために行ってきた行動が間違っていたのか。
生き残るために行ってきた活動は、なぜ地球を破壊することにつながってしまったのか。
進化という言葉だけで見ると神秘的で、想像をはるかに超える先祖の苦労があったのではないかと、何年もの長い時を超えて生き残る術を見出した人間はそれだけでも神がかっていると。
では、なぜ神は人間を世界の中心として活動するものに選んだのか。
人間が作り出してきたものは全て神の意に反するものなのか。
それなら神は無責任だろう。
どこからやり直せというのだ。
100年後、1000年後、10000年後、地球は、宇宙は、どんな世界になっているのだろうか。
神や仏がいるのなら、正の道を示してくれ。